ずっと一緒いっしょにいれるものだと
思おもってたんだ君きみとこの日々ひびを
予報外よほうはずれの天気予報てんきよほうが
僕ぼくらを遠とおざけてく
「きっと大丈夫だいじょうぶ、上手うまくいく。」と
言いってくれたのは君きみだったよな
結局最後けっきょくさいごは来くるものだと
教おしえてくれたのも君きみだ
少すこし欠かけた月つきの明あかりは弱よわくて
眠ねむりにつくのをためらった僕ぼくは
そのずっと先さきのそのずっと先さきの
未来みらいを恐おそれたから
僕ぼくは叫さけんだんだよ一人走ひとりはしったんだよ
駆かけ上のぼったこの坂さかは不安定ふあんていで
ボロボロの靴くつは耐たえられなくなって
あのオレンジの光ひかりを背せに
君きみに告つげた、バイバイまたね。
後悔こうかいや失敗しっぱい、絶望ぜつぼうも希望きぼうも
目めの前まえで色いろを無なくす
立たち止どまって、空見上そらみあげて
淡あわい天井てんじょうと君きみに
僕ぼくは叫さけんだんだよ一人走ひとりはしったんだよ
駆かけ上のぼったこの坂さかは不安定ふあんていで
ボロボロの靴くつは耐たえられなくなって
あのオレンジの光ひかりを背せに
僕ぼくは叫さけんだんだよ君きみを追おいかけたよ
駆かけ上のぼったこの坂さかで立たち止どまったよ
ボロボロと泣ないては君きみを見みて言いったんだ
あのオレンジの光ひかりを背せに
君きみに告つげた、バイバイまたね。
ずっとzutto一緒issyoにいれるものだとniirerumonodato
思omoってたんだttetanda君kimiとこのtokono日々hibiをwo
予報外yohouhazuれのreno天気予報tenkiyohouがga
僕bokuらをrawo遠tooざけてくzaketeku
「きっとkitto大丈夫daijoubu、上手umaくいくkuiku。」とto
言iってくれたのはttekuretanoha君kimiだったよなdattayona
結局最後kekkyokusaigoはha来kuるものだとrumonodato
教oshiえてくれたのもetekuretanomo君kimiだda
少sukoしshi欠kaけたketa月tsukiのno明aかりはkariha弱yowaくてkute
眠nemuりにつくのをためらったrinitsukunowotameratta僕bokuはha
そのずっとsonozutto先sakiのそのずっとnosonozutto先sakiのno
未来miraiをwo恐osoれたからretakara
僕bokuはha叫sakeんだんだよndandayo一人走hitorihashiったんだよttandayo
駆kaけke上noboったこのttakono坂sakaはha不安定fuanteiでde
ボロボロboroboroのno靴kutsuはha耐taえられなくなってerarenakunatte
あのanoオレンジorenjiのno光hikariをwo背seにni
君kimiにni告tsuげたgeta、バイバイbaibaiまたねmatane。
後悔koukaiやya失敗shippai、絶望zetsubouもmo希望kibouもmo
目meのno前maeでde色iroをwo無naくすkusu
立taちchi止doまってmatte、空見上soramiaげてgete
淡awaいi天井tenjouとto君kimiにni
僕bokuはha叫sakeんだんだよndandayo一人走hitorihashiったんだよttandayo
駆kaけke上noboったこのttakono坂sakaはha不安定fuanteiでde
ボロボロboroboroのno靴kutsuはha耐taえられなくなってerarenakunatte
あのanoオレンジorenjiのno光hikariをwo背seにni
僕bokuはha叫sakeんだんだよndandayo君kimiをwo追oいかけたよikaketayo
駆kaけke上noboったこのttakono坂sakaでde立taちchi止doまったよmattayo
ボロボロboroboroとto泣naいてはiteha君kimiをwo見miてte言iったんだttanda
あのanoオレンジorenjiのno光hikariをwo背seにni
君kimiにni告tsuげたgeta、バイバイbaibaiまたねmatane。