僕ぼくは僕ぼくのままで
今いまも夢ゆめの途中とちゅう
真夜中まよなかのコンビニヘ
今日きょうも一人立ひとりたち寄より
わずかなお金かねで買かえる
温ぬくもりをカゴに入いれる
子供こどもの頃描ころえがいた
大人おとなの僕ぼくはなんだか
窓まどに映うつる自分じぶんと
少すこし違ちがうみたい
道みちにころがる矛盾むじゅんと
鍵かぎの掛かかった未来みらいを
飛とび越こえられたなら
迷まようことなく歩あるけるの?
僕ぼくが僕ぼくらしく
顔上かおあげて笑わらえるように
答こたえを探さがしている
今いまも夢ゆめの途中とちゅう
いつも夢ゆめの途中とちゅう
母親ははおやから届とどいた
ダンボールを開ひらけば
お金かねじゃ買かえない優やさしさ
涙溢なみだあふれてきた
空そらに投なげた犠牲ぎせいも
缶詰かんづめにした不安ふあんも
いつかは笑わらいながら
語かたれるようになれるの?
僕ぼくが僕ぼくらしく
何なにかを伝つたえるために
道みちが続つづくのならば
今いまも夢ゆめの途中とちゅう
いつも夢ゆめの途中とちゅう
僕ぼくが生いきている
証焼あかしやき付つけた空そらに
希望きぼうの矢やを放はなてば
今いまも夢ゆめの途中とちゅう
僕ぼくが僕ぼくらしく
顔上かおあげて笑わらえるように
答こたえを探さがしている
今いまも夢ゆめの途中とちゅう
いつも夢ゆめの途中とちゅう
僕bokuはha僕bokuのままでnomamade
今imaもmo夢yumeのno途中tochuu
真夜中mayonakaのnoコンビニヘkonbinihe
今日kyouもmo一人立hitoritaちchi寄yoりri
わずかなおwazukanao金kaneでde買kaえるeru
温nukuもりをmoriwoカゴkagoにni入iれるreru
子供kodomoのno頃描koroegaいたita
大人otonaのno僕bokuはなんだかhanandaka
窓madoにni映utsuるru自分jibunとto
少sukoしshi違chigaうみたいumitai
道michiにころがるnikorogaru矛盾mujunとto
鍵kagiのno掛kaかったkatta未来miraiをwo
飛toびbi越koえられたならeraretanara
迷mayoうことなくukotonaku歩aruけるのkeruno?
僕bokuがga僕bokuらしくrashiku
顔上kaoaげてgete笑waraえるようにeruyouni
答kotaえをewo探sagaしているshiteiru
今imaもmo夢yumeのno途中tochuu
いつもitsumo夢yumeのno途中tochuu
母親hahaoyaからkara届todoいたita
ダンボdanboールruをwo開hiraけばkeba
おo金kaneじゃja買kaえないenai優yasaしさshisa
涙溢namidaafuれてきたretekita
空soraにni投naげたgeta犠牲giseiもmo
缶詰kandumeにしたnishita不安fuanもmo
いつかはitsukaha笑waraいながらinagara
語kataれるようになれるのreruyouninareruno?
僕bokuがga僕bokuらしくrashiku
何naniかをkawo伝tsutaえるためにerutameni
道michiがga続tsuduくのならばkunonaraba
今imaもmo夢yumeのno途中tochuu
いつもitsumo夢yumeのno途中tochuu
僕bokuがga生iきているkiteiru
証焼akashiyaきki付tsuけたketa空soraにni
希望kibouのno矢yaをwo放hanaてばteba
今imaもmo夢yumeのno途中tochuu
僕bokuがga僕bokuらしくrashiku
顔上kaoaげてgete笑waraえるようにeruyouni
答kotaえをewo探sagaしているshiteiru
今imaもmo夢yumeのno途中tochuu
いつもitsumo夢yumeのno途中tochuu