側そばにいた あたりまえのように
失うしなうこと ないと思おもい
だからさよなら 言いわれたなら
写うつるすべて 灰色はいいろになる
失うしなって気きづいた その大切たいせつさを
胸むねにしみるほどに 感かんじたよ
幸しあわせすぎて 気きづかずにいた
たくさんの ぬくもり感かんじて
幸しあわせすぎて 忘わすれていたね
優やさしさに 包つつまれたこと
君きみの影かげ いつも探さがしてる
通とおりすぎる 人ひとの波なみ
君きみのしぐさ 思おもい返かえす
動うごくすべて 時間じかんがたたずむ
幸しあわせすぎて 気きづかずにいた
たくさんの ぬくもり感かんじて
幸しあわせすぎて 忘わすれていたね
優やさしさに 包つつまれたこと
あの日ひの君きみが 教おしえてくれた
人ひとを愛あいする この想おもいを
失うしなってから 気きづいたことの
重おもさ感かんじ 涙なみだこぼれる
幸しあわせすぎて 気きづかずにいた
たくさんの ぬくもり感かんじて
幸しあわせすぎて 忘わすれていたね
優やさしさに 包つつまれたこと
側sobaにいたniita あたりまえのようにatarimaenoyouni
失ushinaうことukoto ないとnaito思omoいi
だからさよならdakarasayonara 言iわれたならwaretanara
写utsuるすべてrusubete 灰色haiiroになるninaru
失ushinaってtte気kiづいたduita そのsono大切taisetsuさをsawo
胸muneにしみるほどにnishimiruhodoni 感kanじたよjitayo
幸shiawaせすぎてsesugite 気kiづかずにいたdukazuniita
たくさんのtakusanno ぬくもりnukumori感kanじてjite
幸shiawaせすぎてsesugite 忘wasuれていたねreteitane
優yasaしさにshisani 包tsutsuまれたことmaretakoto
君kimiのno影kage いつもitsumo探sagaしてるshiteru
通tooりすぎるrisugiru 人hitoのno波nami
君kimiのしぐさnoshigusa 思omoいi返kaeすsu
動ugoくすべてkusubete 時間jikanがたたずむgatatazumu
幸shiawaせすぎてsesugite 気kiづかずにいたdukazuniita
たくさんのtakusanno ぬくもりnukumori感kanじてjite
幸shiawaせすぎてsesugite 忘wasuれていたねreteitane
優yasaしさにshisani 包tsutsuまれたことmaretakoto
あのano日hiのno君kimiがga 教oshiえてくれたetekureta
人hitoをwo愛aiするsuru このkono想omoいをiwo
失ushinaってからttekara 気kiづいたことのduitakotono
重omoさsa感kanじji 涙namidaこぼれるkoboreru
幸shiawaせすぎてsesugite 気kiづかずにいたdukazuniita
たくさんのtakusanno ぬくもりnukumori感kanじてjite
幸shiawaせすぎてsesugite 忘wasuれていたねreteitane
優yasaしさにshisani 包tsutsuまれたことmaretakoto