よみ：ゆめみてありす
夢みてアリス 歌詞
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まるで夢ゆめのなかにいる うさぎを追おいかけて
穴あなに落おちていった そう、アリスみたいに
止とまらず落おち続つづけている 流ながれに身みをまかせる
時計とけいだけがチクタクと 鳴なり響ひびいていた
幸しあわせのトランプめくって スペードのエース探さがしてる
ひとすじの光ひかりを頼たよりに 手てを伸のばしてみるんだ
涙なみだが頬ほおをつたう 隙間すきまもないほど
近ちかくに感かんじていたいよ 人ひとのぬくさを
声こえにならない気持きもち 気きづいてくれたら
言葉ことばはなくていいから 笑わらってみせてよ
庭にわを覗のぞいてみたんだ 隣となりの広ひろい庭にわ
赤あかい薔薇ばらが美うつくしく咲さき誇ほこってる
たまらず 唇くちびるを染そめた 深ふかい深ふかい罪つみの色いろ
艶あでやかさに魅みせられ 恥はずかしくてさ
裏切うらぎりや嘘うそ重かさねたって 守まもりたいものがあったの
どれほどの痛いたみ味あじわえば 償つぐないは終おわるだろう
さめない夢ゆめをずっと 見みさせてほしいよ
もう知しりたくはないのさ 人ひとのずるさを
惑まどわす言葉ことばばかり 降ふり注そそぐ日ひだって
信しんじられるものがあれば それが幸しあわせだ
道みちから外はずれないで 右みぎにならえした人ひとたち
順番じゅんばんにスペードのエース 手てに入はいれていた 手てに入いれていた
涙なみだが頬ほおをつたう 隙間すきまもないほど
近ちかくに感かんじていたいよ 人ひとのぬくさを
声こえにならない気持きもち 気きづいてくれたら
言葉ことばはなくていいから 笑わらってみせてよ
穴あなに落おちていった そう、アリスみたいに
止とまらず落おち続つづけている 流ながれに身みをまかせる
時計とけいだけがチクタクと 鳴なり響ひびいていた
幸しあわせのトランプめくって スペードのエース探さがしてる
ひとすじの光ひかりを頼たよりに 手てを伸のばしてみるんだ
涙なみだが頬ほおをつたう 隙間すきまもないほど
近ちかくに感かんじていたいよ 人ひとのぬくさを
声こえにならない気持きもち 気きづいてくれたら
言葉ことばはなくていいから 笑わらってみせてよ
庭にわを覗のぞいてみたんだ 隣となりの広ひろい庭にわ
赤あかい薔薇ばらが美うつくしく咲さき誇ほこってる
たまらず 唇くちびるを染そめた 深ふかい深ふかい罪つみの色いろ
艶あでやかさに魅みせられ 恥はずかしくてさ
裏切うらぎりや嘘うそ重かさねたって 守まもりたいものがあったの
どれほどの痛いたみ味あじわえば 償つぐないは終おわるだろう
さめない夢ゆめをずっと 見みさせてほしいよ
もう知しりたくはないのさ 人ひとのずるさを
惑まどわす言葉ことばばかり 降ふり注そそぐ日ひだって
信しんじられるものがあれば それが幸しあわせだ
道みちから外はずれないで 右みぎにならえした人ひとたち
順番じゅんばんにスペードのエース 手てに入はいれていた 手てに入いれていた
涙なみだが頬ほおをつたう 隙間すきまもないほど
近ちかくに感かんじていたいよ 人ひとのぬくさを
声こえにならない気持きもち 気きづいてくれたら
言葉ことばはなくていいから 笑わらってみせてよ
