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よみ:びょうしんをかむ
「秒針を噛む」の歌詞
- ずっと真夜中でいいのに。
- 2018.11.13 リリース
- 作詞
- ACAね
- 作曲
- ACAね, ぬゆり
友情
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- ふりがな
生活せいかつの偽造ぎぞう いつも通どおり 通とおり過すぎて
1回言かいいった「わかった。」戻もどらない
確信犯かくしんはんでしょ? 夕食中ゆうしょくちゅうに泣ないた後あと
君きみは笑わらってた
「私わたしもそうだよ。」って 偽いつわりの気持きもち合算がっさんして
吐はいて 黙だまって ずっと溜たまってく
何なにが何なにでも 面めんと向むかって「さよなら」
する資格しかくもないまま 僕ぼくは
灰はいに潜もぐり 秒針びょうしんを噛かみ
白昼夢はくちゅうむの中なかで ガンガン砕くだいた
でも壊こわれない 止とまってくれない
「本当ほんとう」を知しらないまま 進すすむのさ
このまま奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
形かたちのない言葉ことばは いらないから
消きえない後遺症こういしょう「なんでも受うけ止とめる。」と
言いったきり もう帰かえることはない
デタラメでも 僕ぼくのためじゃなくても
君きみに守まもられた
目めも口くちも 意味いみがないほどに
塞ふさぎ込こんで 動うごけない僕ぼくを
みつけないで ほっといてくれないか
どこ見みても どこに居いても 開あかない
肺はいに潜もぐり 秒針びょうしんを噛かみ
白昼夢はくちゅうむの中なかで ガンガン砕くだいた
でも壊こわれない 止とまってくれない
演えんじ続つづけるのなら
このまま奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
形かたちのない言葉ことばは いらないから
縋すがって 叫さけんで 朝あさはない
笑わらって 転ころんで 情なさけない
誰だれのせいでも ないこと
誰だれかのせいに したくて
「僕ぼくっているのかな?」
本当ほんとうはわかってるんだ
見放みはなされても 信しんじてしまうよ
このまま 奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
このまま 奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
このまま 奪うばって 隠かくして 話はなしたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
「疑うたがうだけの 僕ぼくをどうして?」
救すくいきれない 嘘うそはいらないから
ハレタレイラ
1回言かいいった「わかった。」戻もどらない
確信犯かくしんはんでしょ? 夕食中ゆうしょくちゅうに泣ないた後あと
君きみは笑わらってた
「私わたしもそうだよ。」って 偽いつわりの気持きもち合算がっさんして
吐はいて 黙だまって ずっと溜たまってく
何なにが何なにでも 面めんと向むかって「さよなら」
する資格しかくもないまま 僕ぼくは
灰はいに潜もぐり 秒針びょうしんを噛かみ
白昼夢はくちゅうむの中なかで ガンガン砕くだいた
でも壊こわれない 止とまってくれない
「本当ほんとう」を知しらないまま 進すすむのさ
このまま奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
形かたちのない言葉ことばは いらないから
消きえない後遺症こういしょう「なんでも受うけ止とめる。」と
言いったきり もう帰かえることはない
デタラメでも 僕ぼくのためじゃなくても
君きみに守まもられた
目めも口くちも 意味いみがないほどに
塞ふさぎ込こんで 動うごけない僕ぼくを
みつけないで ほっといてくれないか
どこ見みても どこに居いても 開あかない
肺はいに潜もぐり 秒針びょうしんを噛かみ
白昼夢はくちゅうむの中なかで ガンガン砕くだいた
でも壊こわれない 止とまってくれない
演えんじ続つづけるのなら
このまま奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
形かたちのない言葉ことばは いらないから
縋すがって 叫さけんで 朝あさはない
笑わらって 転ころんで 情なさけない
誰だれのせいでも ないこと
誰だれかのせいに したくて
「僕ぼくっているのかな?」
本当ほんとうはわかってるんだ
見放みはなされても 信しんじてしまうよ
このまま 奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
このまま 奪うばって 隠かくして 忘わすれたい
このまま 奪うばって 隠かくして 話はなしたい
分わかり合あう○ 1つもなくても
会あって「ごめん。」って返かえさないでね
「疑うたがうだけの 僕ぼくをどうして?」
救すくいきれない 嘘うそはいらないから
ハレタレイラ