よみ:かぞえきれないよるをくぐって
「数えきれない夜をくぐって」の歌詞
- CHEMISTRY
- 2019.9.25 リリース
- 作詞
- 松尾潔
- 作曲
- 川口大輔
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数かぞえきれない夜よるをくぐって
たどり着ついたのは 君きみだったよ
肩かたにまわすぼくの手て ほどいて
窓まどの外そとの三日月みかづき ながめてる
あまい記憶きおく かき集あつめても 埋うめられないほどの哀かなしみ
数かぞえきれない夜よるをくぐって
たどり着ついたのは 君きみだったよ
なぐさめだって 構かまわないから
あと少すこしくらい まだ いさせて
ふたりだから生うまれた思おもい出で
ふたりなのに せつない空からまわり
未来あしたなんて 見みえないけれど ここまでの足あしあと信しんじて
朝あさがくるまで となりにいるよ
気きの利きいたことは 言いえないけど
心変こころがわりを責せめはしないさ
出会であえた奇跡きせきは まだ 生いきてる
誰だれにもやさしくて 誰だれよりつめたい
君きみのことを ぼくの友ともだちは 悪わるく言いうけど
数かぞえきれない夜よるをくぐって
たどり着ついたのは 君きみだったよ
なぐさめだって 構かまわないから
あと少すこしくらい まだ いさせて
あかい唇くちびるは いま 誰だれのもの
たどり着ついたのは 君きみだったよ
肩かたにまわすぼくの手て ほどいて
窓まどの外そとの三日月みかづき ながめてる
あまい記憶きおく かき集あつめても 埋うめられないほどの哀かなしみ
数かぞえきれない夜よるをくぐって
たどり着ついたのは 君きみだったよ
なぐさめだって 構かまわないから
あと少すこしくらい まだ いさせて
ふたりだから生うまれた思おもい出で
ふたりなのに せつない空からまわり
未来あしたなんて 見みえないけれど ここまでの足あしあと信しんじて
朝あさがくるまで となりにいるよ
気きの利きいたことは 言いえないけど
心変こころがわりを責せめはしないさ
出会であえた奇跡きせきは まだ 生いきてる
誰だれにもやさしくて 誰だれよりつめたい
君きみのことを ぼくの友ともだちは 悪わるく言いうけど
数かぞえきれない夜よるをくぐって
たどり着ついたのは 君きみだったよ
なぐさめだって 構かまわないから
あと少すこしくらい まだ いさせて
あかい唇くちびるは いま 誰だれのもの