一緒いっしょにいるって 信しんじていたよね
繋つないでた君きみの手てが暖あたたかくてさ
出会であったその日ひから 今日きょうまでのありがとう
僕ぼくらの未来みらいが 溢あふれた涙なみだで にじまないようにきっと
笑顔えがおで手てを振ふるから
「さよなら」桜さくらが散ちって 揺ゆれるココロ 僕ぼくらは泣ないた
今いまも胸むねの奥おくしめつける 想おもいが溢あふれてた
君きみはどんな大人おとなになって 僕ぼくらどんな二人ふたりになってく
変かわらない想おもいをそっと抱だいたまま
変かわってしまった世界せかいへ飛とび出だして行いけ
あの日ひの自分じぶんが 好すきだったけれど
重かさねた月日つきひは別べつの僕ぼくを作つくった
笑顔えがおの写真しゃしんには 幼おさない顔かおした僕ぼくら ピースしてる
瞳ひとみの先さきには 誰だれも知しらない 未来みらいがあるんだ ずっと
約束やくそくは消きえないだろう
「さよなら」桜さくらが散ちって 揺ゆれるココロ 僕ぼくらは泣ないた
今いまも胸むねの奥おくしめつける 想おもいが溢あふれてた
そして僕ぼくは一人ひとりになって 君きみの事ことを想おもって泣ないた
変かわらない想おもいが微かすかに残のこってる
変かわってしまった世界せかいから連つれ出だしてよ
Oh あっちこっちそっちどっち さあいこう
照てらし出だす 先さきの先さきの先さきの先さきの先さきにあるのは 約束やくそく
「さよなら」桜さくらが散ちって 揺ゆれるココロ 僕ぼくらは泣ないた
今いまも胸むねの奥おくしめつける 想おもいが溢あふれてた
君きみはどんな大人おとなになって 僕ぼくらどんな二人ふたりになってく
変かわらない想おもいをそっと抱だいたまま
二人ふたりの時ときが止とまって 地球ちきゅうで最後さいごの日ひが来きたって
確たしかに交かわした約束やくそくを 抱いだいて行ゆこう
一緒issyoにいるってniirutte 信shinじていたよねjiteitayone
繋tsunaいでたideta君kimiのno手teがga暖atataかくてさkakutesa
出会deaったそのttasono日hiからkara 今日kyouまでのありがとうmadenoarigatou
僕bokuらのrano未来miraiがga 溢afuれたreta涙namidaでde にじまないようにきっとnijimanaiyounikitto
笑顔egaoでde手teをwo振fuるからrukara
「さよならsayonara」桜sakuraがga散chiってtte 揺yuれるreruココロkokoro 僕bokuらはraha泣naいたita
今imaもmo胸muneのno奥okuしめつけるshimetsukeru 想omoいがiga溢afuれてたreteta
君kimiはどんなhadonna大人otonaになってninatte 僕bokuらどんなradonna二人futariになってくninatteku
変kaわらないwaranai想omoいをそっとiwosotto抱daいたままitamama
変kaわってしまったwatteshimatta世界sekaiへhe飛toびbi出daしてshite行iけke
あのano日hiのno自分jibunがga 好suきだったけれどkidattakeredo
重kasaねたneta月日tsukihiはha別betsuのno僕bokuをwo作tsukuったtta
笑顔egaoのno写真syashinにはniha 幼osanaいi顔kaoしたshita僕bokuらra ピpiースsuしてるshiteru
瞳hitomiのno先sakiにはniha 誰dareもmo知shiらないranai 未来miraiがあるんだgaarunda ずっとzutto
約束yakusokuはha消kiえないだろうenaidarou
「さよならsayonara」桜sakuraがga散chiってtte 揺yuれるreruココロkokoro 僕bokuらはraha泣naいたita
今imaもmo胸muneのno奥okuしめつけるshimetsukeru 想omoいがiga溢afuれてたreteta
そしてsoshite僕bokuはha一人hitoriになってninatte 君kimiのno事kotoをwo想omoってtte泣naいたita
変kaわらないwaranai想omoいがiga微kasuかにkani残nokoってるtteru
変kaわってしまったwatteshimatta世界sekaiからkara連tsuれre出daしてよshiteyo
Oh あっちこっちそっちどっちatchikotchisotchidotchi さあいこうsaaikou
照teらしrashi出daすsu 先sakiのno先sakiのno先sakiのno先sakiのno先sakiにあるのはniarunoha 約束yakusoku
「さよならsayonara」桜sakuraがga散chiってtte 揺yuれるreruココロkokoro 僕bokuらはraha泣naいたita
今imaもmo胸muneのno奥okuしめつけるshimetsukeru 想omoいがiga溢afuれてたreteta
君kimiはどんなhadonna大人otonaになってninatte 僕bokuらどんなradonna二人futariになってくninatteku
変kaわらないwaranai想omoいをそっとiwosotto抱daいたままitamama
二人futariのno時tokiがga止toまってmatte 地球chikyuuでde最後saigoのno日hiがga来kiたってtatte
確tashiかにkani交kaわしたwashita約束yakusokuをwo 抱idaいてite行yuこうkou