笑わらったこと忘わすれないように そっと思おもい出ではポケットに
悲かなしみも拭ぬぐえるように 君きみの指ゆびを握にぎっておこう
似にた者ものどうしの僕ぼくらは 大事だいじな言葉ことばは言いえないまま
無理むりにはしゃいで強つよがるから 君きみに気きづかれないようにしよう
今日きょうは空そらが青あおいから まだ行いってない場所ばしょに行いこう
たとえ帰かえれなくなっても 君きみといるからどこへでも
そっと想おもいが ずっと消きえないように
そっと伸のばす手てに 君きみの熱ねつを感かんじた
巡めぐって 巡めぐって 今いまとなりに君きみがいる
響ひびいて 響ひびいて 世界せかいは光ひかり溢あふれる
突然とつぜんの雨あめに降ふられても 語かたり合あうBGMにしよう
曇くもって凍こごえた心こころに 君きみの笑顔えがおが虹にじを架かける
時計とけいの針はりは進すすんでも やっと想おもいを伝つたえても
やっぱり僕ぼくは僕ぼくだし 君きみは君きみのままだから
きっと想おもいは ずっと消きえないまま
遠とおく離はなれても 君きみの熱ねつを感かんじた
届とどいて 届とどいて この空そらには君きみがいる
輝かがやき続つづけて 未来みらいに今いま繋つながる
ああ 目めに映うつらない
もう戻もどらないとしても
温あたたかい声こえが 優やさしい歌うたが 彩いろどるよ
巡めぐって 巡めぐって 僕ぼくの中なかには君きみがいる
響ひびいて 響ひびいて 世界せかいは光ひかり溢あふれる
笑waraったことttakoto忘wasuれないようにrenaiyouni そっとsotto思omoいi出deはhaポケットpokettoにni
悲kanaしみもshimimo拭nuguえるようにeruyouni 君kimiのno指yubiをwo握nigiっておこうtteokou
似niたta者monoどうしのdoushino僕bokuらはraha 大事daijiなna言葉kotobaはha言iえないままenaimama
無理muriにはしゃいでnihasyaide強tsuyoがるからgarukara 君kimiにni気kiづかれないようにしようdukarenaiyounishiyou
今日kyouはha空soraがga青aoいからikara まだmada行iってないttenai場所basyoにni行iこうkou
たとえtatoe帰kaeれなくなってもrenakunattemo 君kimiといるからどこへでもtoirukaradokohedemo
そっとsotto想omoいがiga ずっとzutto消kiえないようにenaiyouni
そっとsotto伸noばすbasu手teにni 君kimiのno熱netsuをwo感kanじたjita
巡meguってtte 巡meguってtte 今imaとなりにtonarini君kimiがいるgairu
響hibiいてite 響hibiいてite 世界sekaiはha光hikari溢afuれるreru
突然totsuzenのno雨ameにni降fuられてもraretemo 語kataりri合aうuBGMにしようnishiyou
曇kumoってtte凍kogoえたeta心kokoroにni 君kimiのno笑顔egaoがga虹nijiをwo架kaけるkeru
時計tokeiのno針hariはha進susuんでもndemo やっとyatto想omoいをiwo伝tsutaえてもetemo
やっぱりyappari僕bokuはha僕bokuだしdashi 君kimiはha君kimiのままだからnomamadakara
きっとkitto想omoいはiha ずっとzutto消kiえないままenaimama
遠tooくku離hanaれてもretemo 君kimiのno熱netsuをwo感kanじたjita
届todoいてite 届todoいてite このkono空soraにはniha君kimiがいるgairu
輝kagayaきki続tsuduけてkete 未来miraiにni今ima繋tsunaがるgaru
ああaa 目meにni映utsuらないranai
もうmou戻modoらないとしてもranaitoshitemo
温atataかいkai声koeがga 優yasaしいshii歌utaがga 彩irodoるよruyo
巡meguってtte 巡meguってtte 僕bokuのno中nakaにはniha君kimiがいるgairu
響hibiいてite 響hibiいてite 世界sekaiはha光hikari溢afuれるreru