瞳ひとみを閉とじても ずっと君きみを感かんじているよ
同おなじ空そらの下した 深呼吸しんこきゅうしたなら歩あるき出だせそうよ
一人ひとりじゃないってことはそう 素晴すばらしくて
あたしが弱よわってる時ときは 励はげましてくれて
歩幅ほはばを合あわせて歩あるいてくれてるのは
君きみのピュアな優やさしさだと 気きが付ついたの
いつも傍そばに居いて それが当あたり前まえのようで
その大切たいせつさに 気付きづいたとき嬉うれしくて
ただね 言葉ことばにね するのは少すこし照てれるから
メロディーにのせたら 口くちずさむように 君きみに届とどくかな
普段着ふだんぎのままの飾かざらない 君きみとあたし
素直すなおに「ありがとう」って言いえる気きがしてるんだ
瞳ひとみを閉とじても ずっと君きみを感かんじているよ
同おなじ空そらの下した 深呼吸しんこきゅうしたなら歩あるき出だせそうよ
涙なみだふいて キラリ見上みあげる空そらに
二人ふたり 照てらす太陽たいよう 輝かがやいて
いつも傍そばに居いて それが当あたり前まえのようで
その大切たいせつさに 気付きづいたとき嬉うれしくて
ただね 言葉ことばにね するのは少すこし照てれるから
メロディーにのせたら 口くちずさむように 君きみに届とどくかな
瞳hitomiをwo閉toじてもjitemo ずっとzutto君kimiをwo感kanじているよjiteiruyo
同onaじji空soraのno下shita 深呼吸shinkokyuuしたならshitanara歩aruきki出daせそうよsesouyo
一人hitoriじゃないってことはそうjanaittekotohasou 素晴subaらしくてrashikute
あたしがatashiga弱yowaってるtteru時tokiはha 励hageましてくれてmashitekurete
歩幅hohabaをwo合aわせてwasete歩aruいてくれてるのはitekureterunoha
君kimiのnoピュアpyuaなna優yasaしさだとshisadato 気kiがga付tsuいたのitano
いつもitsumo傍sobaにni居iてte それがsorega当aたりtari前maeのようでnoyoude
そのsono大切taisetsuさにsani 気付kiduいたときitatoki嬉ureしくてshikute
ただねtadane 言葉kotobaにねnine するのはsurunoha少sukoしshi照teれるからrerukara
メロディmerodiーにのせたらninosetara 口kuchiずさむようにzusamuyouni 君kimiにni届todoくかなkukana
普段着fudangiのままのnomamano飾kazaらないranai 君kimiとあたしtoatashi
素直sunaoにni「ありがとうarigatou」ってtte言iえるeru気kiがしてるんだgashiterunda
瞳hitomiをwo閉toじてもjitemo ずっとzutto君kimiをwo感kanじているよjiteiruyo
同onaじji空soraのno下shita 深呼吸shinkokyuuしたならshitanara歩aruきki出daせそうよsesouyo
涙namidaふいてfuite キラリkirari見上miaげるgeru空soraにni
二人futari 照teらすrasu太陽taiyou 輝kagayaいてite
いつもitsumo傍sobaにni居iてte それがsorega当aたりtari前maeのようでnoyoude
そのsono大切taisetsuさにsani 気付kiduいたときitatoki嬉ureしくてshikute
ただねtadane 言葉kotobaにねnine するのはsurunoha少sukoしshi照teれるからrerukara
メロディmerodiーにのせたらninosetara 口kuchiずさむようにzusamuyouni 君kimiにni届todoくかなkukana