ためらいも戸惑とまどいも この街まちに教おそわったの
アスファルトに響ひびいてる 無数むすうの音おとに酔よう
日々ひび 変かわり映はえもなく過すぎてゆく毎日まいにちに
焦あせりながら life goes on
幸しあわせは気付きづかぬ間あいだに 感かんじてるものだから
近ちかすぎて 見失みうしないがちになる現実げんじつ
これ以上いじょう 何なにも望のぞむ物ものなどないと言いいながら
誰だれもが今いまに満足まんぞく出来できずにいる
新あたらしい物ものは いずれ老おいゆいて朽くちてくから
ありえない「永遠えいえん」 人ひとは求もとめてしまうのね
今いまを生いきて 明日あすに刻きざんで
出逢であいと別わかれを ひたすら繰くり返かえしてる世界せかい
偶然ぐうぜんとゆう必然ひつぜんにより つながってく奇跡きせき
眼めを閉とじて 胸むねのアンテナで感かんじて欲ほしい
限かぎりのない love goes on
愛あいされ愛あいして この世界せかいは続つづいてく
当あたり前まえのようで 本当ほんとうは奇跡きせきのようなring
巡めぐり巡めぐって 明日あすへつなげ
いつかこの大地だいちに あたしが溶とけてく日ひも
この世よに生いきていた証あかしを 残のこしたいと願ねがうでしょう
新あたらしい物ものは いずれ老おいゆいて朽くちてくから
ありえない「永遠えいえん」 人ひとは求もとめてしまうのね
愛あいされ愛あいして この世界せかいは続つづいてく
当あたり前まえのようで 本当ほんとうは奇跡きせきのようなring
今いまを生いきて 明日あすに刻きざんで
今いまを生いきて 明日あすに刻きざんで
ためらいもtameraimo戸惑tomadoいもimo このkono街machiにni教osoわったのwattano
アスファルトasufarutoにni響hibiいてるiteru 無数musuuのno音otoにni酔yoうu
日々hibi 変kaわりwari映haえもなくemonaku過suぎてゆくgiteyuku毎日mainichiにni
焦aseりながらrinagara life goes on
幸shiawaせはseha気付kiduかぬkanu間aidaにni 感kanじてるものだからjiterumonodakara
近chikaすぎてsugite 見失miushinaいがちになるigachininaru現実genjitsu
これkore以上ijou 何naniもmo望nozoむmu物monoなどないとnadonaito言iいながらinagara
誰dareもがmoga今imaにni満足manzoku出来dekiずにいるzuniiru
新ataraしいshii物monoはha いずれizure老oiyuいてite朽kuちてくからchitekukara
ありえないarienai「永遠eien」 人hitoはha求motoめてしまうのねmeteshimaunone
今imaをwo生iきてkite 明日asuにni刻kizaんでnde
出逢deaいとito別wakaれをrewo ひたすらhitasura繰kuりri返kaeしてるshiteru世界sekai
偶然guuzenとゆうtoyuu必然hitsuzenによりniyori つながってくtsunagatteku奇跡kiseki
眼meをwo閉toじてjite 胸muneのnoアンテナantenaでde感kanじてjite欲hoしいshii
限kagiりのないrinonai love goes on
愛aiされsare愛aiしてshite このkono世界sekaiはha続tsuduいてくiteku
当aたりtari前maeのようでnoyoude 本当hontouはha奇跡kisekiのようなnoyounaring
巡meguりri巡meguってtte 明日asuへつなげhetsunage
いつかこのitsukakono大地daichiにni あたしがatashiga溶toけてくketeku日hiもmo
このkono世yoにni生iきていたkiteita証akashiをwo 残nokoしたいとshitaito願negaうでしょうudesyou
新ataraしいshii物monoはha いずれizure老oiyuいてite朽kuちてくからchitekukara
ありえないarienai「永遠eien」 人hitoはha求motoめてしまうのねmeteshimaunone
愛aiされsare愛aiしてshite このkono世界sekaiはha続tsuduいてくiteku
当aたりtari前maeのようでnoyoude 本当hontouはha奇跡kisekiのようなnoyounaring
今imaをwo生iきてkite 明日asuにni刻kizaんでnde
今imaをwo生iきてkite 明日asuにni刻kizaんでnde