包つつみ込こむ柔やわらかな
光ひかりに君きみを重かさねた
煌きらめく鼓動こどう 音おとにならない「愛あい」は
心こころの真まん中なかで ちゃんと育そだってるよ
見みせてあげたい
出逢であいから 何なにをもらったの?
別わかれから 何なにを学まなんだの?
この核かくは揺ゆるぎない「愛あい」を誓ちかえる
満みちてひく 潮うしおに惑まどわされ
満みちて欠かける 月つきに目めを奪うばわれるけど
そっと耳みみを澄すましてみよう
ひとつずつが声こえあげて
素直すなおになれって あたしに言いう
それが「らしさ」って事ことなの
もっとうまく伝つたえられればいいね 君きみに
包tsutsuみmi込koむmu柔yawaらかなrakana
光hikariにni君kimiをwo重kasaねたneta
煌kiraめくmeku鼓動kodou 音otoにならないninaranai「愛ai」はha
心kokoroのno真maんn中nakaでde ちゃんとchanto育sodaってるよtteruyo
見miせてあげたいseteagetai
出逢deaいからikara 何naniをもらったのwomorattano?
別wakaれからrekara 何naniをwo学manaんだのndano?
このkono核kakuはha揺yuるぎないruginai「愛ai」をwo誓chikaえるeru
満miちてひくchitehiku 潮ushioにni惑madoわされwasare
満miちてchite欠kaけるkeru 月tsukiにni目meをwo奪ubaわれるけどwarerukedo
そっとsotto耳mimiをwo澄suましてみようmashitemiyou
ひとつずつがhitotsuzutsuga声koeあげてagete
素直sunaoになれってninarette あたしにatashini言iうu
それがsorega「らしさrashisa」ってtte事kotoなのnano
もっとうまくmottoumaku伝tsutaえられればいいねerarerebaiine 君kimiにni