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まえを ふわり横切よこぎったのは しろいジュラバの少年しょうねん
砂丘さきゅうつづ足跡あしあとさえも やがてかぜがさらうよ

きずだらけのつばさ
ふたり すなここ休息やすもう
ながたび途中とちゅう
あたたかいね あなたのむね
いとしくてきそうになるの

つきなみだしずかにりそそぐ
かわききった砂漠さばくいやすように
たとえすべてが いまこわれてもいい
このはなさずにいられるなら
Je ne veux pas rentrer

いまなんてったの? ねむっていたみたい 不思議ふしぎゆめていた
裸足はだし子供こども 両手りょうてひろげて あなたのひとみわら

地平線ちへいせんえがつづける かぜすな永遠やくそく
わりのない円舞ロンド
どうしてかな なつかしいのは
はるかな ここにたように

つきなみだが ふたりをらしだす
ひび鼓動こどうくように
なにもいらない おそれるものもない
てしないときかいな見上みあげて
Je ne veux pas rentrer

つきなみだが ふたりをらしだす
ひび鼓動こどうくように
なにもいらない おそれるものもない
てしないときかいな見上みあげて

つきなみだしずかにりそそぐ
かわききった砂漠さばくいやすように
たとえすべてが いまこわれてもいい
このはなさずにいられるなら
Je ne veux pas rentrer