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よみがな
都会とかいうたうみえた
おおきなりゅう一飲ひとのみした
とりたちがさかなをとって
その海辺うみべでつぎつぎにひとかわいた

ねむりのまえがあった
そのつめゆめ天井てんじょうけた
ちいさなおうちのそと
あらしおよおとがする

たましいをったこのまちひと
かつてのはなそのらいで

かぜうたったひと
とりの羽毛うもうにくるまり
とおくへはこばれた