間違まちがいだと痛いたみつけて
触ふれることを遠とおざけていた
全すべてを飲のみ込こもうと
息いきを止とめて歩あゆんでた
どれだけ信しんじ許ゆるして
蓋ふたをし背負せおって行いけばいいの
間違まちがいだと痛いたみつけて
触ふれることを遠とおざけていた
輝かがやいた影かげは去さって
深ふかい傷きずを照てらしさらすの
どれだけ信しんじ許ゆるして
蓋ふたをし背負せおって行いけば
無なくした物ものの為ために
私わたしは何なにをしたというの
間違machigaいだとidato痛itaみつけてmitsukete
触fuれることをrerukotowo遠tooざけていたzaketeita
全subeてをtewo飲noみmi込koもうとmouto
息ikiをwo止toめてmete歩ayuんでたndeta
どれだけdoredake信shinじji許yuruしてshite
蓋futaをしwoshi背負seoってtte行iけばいいのkebaiino
間違machigaいだとidato痛itaみつけてmitsukete
触fuれることをrerukotowo遠tooざけていたzaketeita
輝kagayaいたita影kageはha去saってtte
深fukaいi傷kizuをwo照teらしさらすのrashisarasuno
どれだけdoredake信shinじji許yuruしてshite
蓋futaをしwoshi背負seoってtte行iけばkeba
無naくしたkushita物monoのno為tameにni
私watashiはha何naniをしたというのwoshitatoiuno