誰だれのための笑顔えがおで 呼吸こきゅうすら僕ぼくを伺うかがうようで
これこそは…と 信しんじては また傷きずついて?
立たち竦すくんでる その場所ばしょで 永遠とわへと続つづく
光ひかりを待まつだけなら
強つよく抱だきしめて 壊こわしたい君きみを
粉々こなごなになるまで 愛あいしてしまえば
もう一度立いちどたち上あがる君きみのすべて
光ひかり輝かがやいてるのに…
傷きずつけないために 傷きずつく痛いたみだけが
証あかしじゃない
眼めに映うつることを 聞きいたことを ただ信しんじると
閉とざしてみる瞼まぶたには 別べつの答こたえが
零こぼれては 消きえなくて
ただ君きみでいて欲ほしい 自分じぶんでいたい
夜明よあけを待まつだけの今日きょうが遮さえぎるなら
新あたらしい明日あすを生いきればいい
感かんじてる君きみが観みたい…
心こころを揺ゆらす叫さけびだけを抱だいて
死しぬほどに 生いきてよ
はみ出ださないフリしても
気付きづいてないフリをしても
忘わすれることだけを
上手うまくはならないで
震ふるえるほどしあわせを感かんじるとき
それがいつなのかは どんな顔かおなのかは
僕ぼくが君きみの鏡かがみになって その心こころに突つき刺さして
ただ君きみでいて欲ほしい 自分じぶんでいたい
ふたつを結むすぶもの ただひとつ愛あいなら
振ふり返かえらず 前まえも見みず 溶とけるように
この胸むね ただ焦こがしたい
ひとつ またひとつと 灯ともる愛あいだけ
瞼まぶたに焼やきつけて
誰dareのためのnotameno笑顔egaoでde 呼吸kokyuuすらsura僕bokuをwo伺ukagaうようでuyoude
これこそはkorekosoha…とto 信shinじてはjiteha またmata傷kizuついてtsuite?
立taちchi竦sukuんでるnderu そのsono場所basyoでde 永遠towaへとheto続tsuduくku
光hikariをwo待maつだけならtsudakenara
強tsuyoくku抱daきしめてkishimete 壊kowaしたいshitai君kimiをwo
粉々konagonaになるまでninarumade 愛aiしてしまえばshiteshimaeba
もうmou一度立ichidotaちchi上aがるgaru君kimiのすべてnosubete
光hikaりri輝kagayaいてるのにiterunoni…
傷kizuつけないためにtsukenaitameni 傷kizuつくtsuku痛itaみだけがmidakega
証akashiじゃないjanai
眼meにni映utsuることをrukotowo 聞kiいたことをitakotowo ただtada信shinじるとjiruto
閉toざしてみるzashitemiru瞼mabutaにはniha 別betsuのno答kotaえがega
零koboれてはreteha 消kiえなくてenakute
ただtada君kimiでいてdeite欲hoしいshii 自分jibunでいたいdeitai
夜明yoaけをkewo待maつだけのtsudakeno今日kyouがga遮saegiるならrunara
新ataraしいshii明日asuをwo生iきればいいkirebaii
感kanじてるjiteru君kimiがga観miたいtai…
心kokoroをwo揺yuらすrasu叫sakeびだけをbidakewo抱daいてite
死shiぬほどにnuhodoni 生iきてよkiteyo
はみhami出daさないsanaiフリfuriしてもshitemo
気付kiduいてないitenaiフリfuriをしてもwoshitemo
忘wasuれることだけをrerukotodakewo
上手umaくはならないでkuhanaranaide
震furuえるほどしあわせをeruhodoshiawasewo感kanじるときjirutoki
それがいつなのかはsoregaitsunanokaha どんなdonna顔kaoなのかはnanokaha
僕bokuがga君kimiのno鏡kagamiになってninatte そのsono心kokoroにni突tsuきki刺saしてshite
ただtada君kimiでいてdeite欲hoしいshii 自分jibunでいたいdeitai
ふたつをfutatsuwo結musuぶものbumono ただひとつtadahitotsu愛aiならnara
振fuりri返kaeらずrazu 前maeもmo見miずzu 溶toけるようにkeruyouni
このkono胸mune ただtada焦koがしたいgashitai
ひとつhitotsu またひとつとmatahitotsuto 灯tomoるru愛aiだけdake
瞼mabutaにni焼yaきつけてkitsukete