走はしる、迷まよう、
憧あこがれたこの世界せかいは
想像超そうぞうこえて遥はるかに広過ひろすぎるよ
なんか自分じぶんを見失みうしないそうで
こぼれるのも涙なみだ、
こらえるのも涙なみだ、
でもそれは大切たいせつな宝物たからもの
いま出来できる限かぎりのことをしているのが
涙なみだの理由りゆう
探さがしてるなにかが
見みつけられるのなら
周まわり道みちをしてでもかまわない
時計とけいは止とまらない、いまさら戻もどれない
あきらめるほど脆もろくはない
ありのままの私わたしが消きえかかる度たび
あの日ひくれた言葉ことばを握にぎりしめる
ぼくならいつも、ここで待まっている…
嬉うれしくても涙なみだ、
悲かなしくても涙なみだ、
生いきている象徴しるしだと思おもうんだ
伝つたえきれないもの、それを伝つたえるのが
涙なみだの理由りゆう
負まけたくない気持きもち、
意地いじも張はるだろうけど
この胸むねはキミだけのためにある
泣なけるだけ泣ないたら心こころは軽かるくなる
弱よわさを見みせて強つよさを知しれ
こぼれるのも涙なみだ、
こらえるのも涙なみだ、
でもそれは大切たいせつな宝物たからもの
その時ときが来くるまでたやすくは見みせない
涙なみだの理由りゆう
誰だれかを想おもうから、
想おもわれているから、
振ふり向むかず泣なかないで進すすみたい
帰かえる場所ばしょがあるというただそれだけで
なぜか不思議ふしぎと強つよくなれる
走hashiるru、迷mayoうu、
憧akogaれたこのretakono世界sekaiはha
想像超souzoukoえてete遥haruかにkani広過hirosuぎるよgiruyo
なんかnanka自分jibunをwo見失miushinaいそうでisoude
こぼれるのもkoborerunomo涙namida、
こらえるのもkoraerunomo涙namida、
でもそれはdemosoreha大切taisetsuなna宝物takaramono
いまima出来dekiるru限kagiりのことをしているのがrinokotowoshiteirunoga
涙namidaのno理由riyuu
探sagaしてるなにかがshiterunanikaga
見miつけられるのならtsukerarerunonara
周mawaりri道michiをしてでもかまわないwoshitedemokamawanai
時計tokeiはha止toまらないmaranai、いまさらimasara戻modoれないrenai
あきらめるほどakirameruhodo脆moroくはないkuhanai
ありのままのarinomamano私watashiがga消kiえかかるekakaru度tabi
あのano日hiくれたkureta言葉kotobaをwo握nigiりしめるrishimeru
ぼくならいつもbokunaraitsumo、ここでkokode待maっているtteiru…
嬉ureしくてもshikutemo涙namida、
悲kanaしくてもshikutemo涙namida、
生iきているkiteiru象徴shirushiだとdato思omoうんだunda
伝tsutaえきれないものekirenaimono、それをsorewo伝tsutaえるのがerunoga
涙namidaのno理由riyuu
負maけたくないketakunai気持kimoちchi、
意地ijiもmo張haるだろうけどrudaroukedo
このkono胸muneはhaキミkimiだけのためにあるdakenotameniaru
泣naけるだけkerudake泣naいたらitara心kokoroはha軽karuくなるkunaru
弱yowaさをsawo見miせてsete強tsuyoさをsawo知shiれre
こぼれるのもkoborerunomo涙namida、
こらえるのもkoraerunomo涙namida、
でもそれはdemosoreha大切taisetsuなna宝物takaramono
そのsono時tokiがga来kuるまでたやすくはrumadetayasukuha見miせないsenai
涙namidaのno理由riyuu
誰dareかをkawo想omoうからukara、
想omoわれているからwareteirukara、
振fuりri向muかずkazu泣naかないでkanaide進susuみたいmitai
帰kaeるru場所basyoがあるというただそれだけでgaarutoiutadasoredakede
なぜかnazeka不思議fushigiとto強tsuyoくなれるkunareru