あい変かわらずにぼくは元気げんきです 変かわりはないかい?
君きみと離はなれて悲かなしいんだよ毎晩まいばん
雪解ゆきどけの春はるが来きて 命いのち芽吹めぶいたら
居いても立たっても居いられず飛とび出だすワールド
さくらひらひら ひらめく 僕ぼくは君きみの元もとへ
慣なれない仕草しぐさ 笑わらった君きみとそこで熱あついキスをするのさ
こちらの季節きせつはもう満開まんかいの春はるです
君きみがいればと 考かんがえるよ毎晩まいばん
来きたる日ひの春はるが来きて 心こころ踊おどれば
居いても立たっても居いられず飛とび出だすハート
さくらひらひら ひらめく 僕ぼくは君きみの元もとへ
恥はずかしそうに笑わらった君きみを失うしなわないために
溢あふれそうな想おもいは
儚はかなく咲さく夜桜よざくらの花言葉はなことばに変かえた
僕ぼくらを繋つなぐもんなんて あやふやで曖昧模糊あいまいもこだ
声こえに出だそう 君きみが好すきなんだ
さくらひらひら ひらめく 僕ぼくは君きみの元もとへ
慣なれない仕草しぐさ 笑わらった君きみとそこで熱あついキスを
重かさね重がさね 嫌いやがったって君きみを離はなさないで
ハレルハレルヤ 幻まぼろしのような君きみを抱だきしめた
あいai変kaわらずにぼくはwarazunibokuha元気genkiですdesu 変kaわりはないかいwarihanaikai?
君kimiとto離hanaれてrete悲kanaしいんだよshiindayo毎晩maiban
雪解yukidoけのkeno春haruがga来kiてte 命inochi芽吹mebuいたらitara
居iてもtemo立taってもttemo居iられずrarezu飛toびbi出daすsuワwaールドrudo
さくらひらひらsakurahirahira ひらめくhirameku 僕bokuはha君kimiのno元motoへhe
慣naれないrenai仕草shigusa 笑waraったtta君kimiとそこでtosokode熱atsuいiキスkisuをするのさwosurunosa
こちらのkochirano季節kisetsuはもうhamou満開mankaiのno春haruですdesu
君kimiがいればとgairebato 考kangaえるよeruyo毎晩maiban
来kiたるtaru日hiのno春haruがga来kiてte 心kokoro踊odoればreba
居iてもtemo立taってもttemo居iられずrarezu飛toびbi出daすsuハhaートto
さくらひらひらsakurahirahira ひらめくhirameku 僕bokuはha君kimiのno元motoへhe
恥haずかしそうにzukashisouni笑waraったtta君kimiをwo失ushinaわないためにwanaitameni
溢afuれそうなresouna想omoいはiha
儚hakanaくku咲saくku夜桜yozakuraのno花言葉hanakotobaにni変kaえたeta
僕bokuらをrawo繋tsunaぐもんなんてgumonnante あやふやでayafuyade曖昧模糊aimaimokoだda
声koeにni出daそうsou 君kimiがga好suきなんだkinanda
さくらひらひらsakurahirahira ひらめくhirameku 僕bokuはha君kimiのno元motoへhe
慣naれないrenai仕草shigusa 笑waraったtta君kimiとそこでtosokode熱atsuいiキスkisuをwo
重kasaねne重gasaねne 嫌iyaがったってgattatte君kimiをwo離hanaさないでsanaide
ハレルハレルヤhareruhareruya 幻maboroshiのようなnoyouna君kimiをwo抱daきしめたkishimeta