いなくなったことをまだ受うけ入いれられないで
君きみとよく行いった場所ばしょへ気きがつけば向むかう始末しまつで
海うみの見みえる公園こうえん その先さきの海岸線かいがんせんへ
靴くつに砂すなが入はいろうが濡ぬれようが構かまわず泣ないていた
目めの前まえの海うみに飛とび込こんで溺おぼれて死しんでしまえば
罪悪感ざいあくかんか何なにかで後悔こうかいさせられるかな
後悔こうかいさせたい君きみに 後悔こうかいさせられる中なかで
今いまは会あいたい気持きもちだけで生いかされてるんだ
「今度こんどはあそこに行いこう、こんなことしよう」
って今更いまさら君きみの言葉ことばに腹はらが立たって虚むなしくなってる
目めはずっと腫はれたままで
鼻はなにつく潮しおの香かおりと
耳みみから離はなれてくれない
僕ぼくの名なを呼よぶ、君きみの声こえ
目めの前まえの海うみに飛とび込こんで溺おぼれて死しんでしまえば
もう君きみのことなんか忘わすれることができるかな
後悔こうかいさせたい君きみに 後悔こうかいさせられる中なかで
もういっそ死しんでしまいたい気持きもちだけで生いきてるよ
「ずっと一緒いっしょにいよう、そばにいてあげる」
なんて言いってた自分じぶんが馬鹿ばからしくて恥はずかしくなる
あんな言葉ことば言いわなきゃよかったよ
今更いまさら何なにを言いっても遅おそいけど
ずっと一緒いっしょにいれると思おもってたよ
何なになら今いまでもおもっているよ
いなくなったことをまだinakunattakotowomada受uけke入iれられないでrerarenaide
君kimiとよくtoyoku行iったtta場所basyoへhe気kiがつけばgatsukeba向muかうkau始末shimatsuでde
海umiのno見miえるeru公園kouen そのsono先sakiのno海岸線kaigansenへhe
靴kutsuにni砂sunaがga入haiろうがrouga濡nuれようがreyouga構kamaわずwazu泣naいていたiteita
目meのno前maeのno海umiにni飛toびbi込koんでnde溺oboれてrete死shiんでしまえばndeshimaeba
罪悪感zaiakukanかka何naniかでkade後悔koukaiさせられるかなsaserarerukana
後悔koukaiさせたいsasetai君kimiにni 後悔koukaiさせられるsaserareru中nakaでde
今imaはha会aいたいitai気持kimoちだけでchidakede生iかされてるんだkasareterunda
「今度kondoはあそこにhaasokoni行iこうkou、こんなことしようkonnakotoshiyou」
ってtte今更imasara君kimiのno言葉kotobaにni腹haraがga立taってtte虚munaしくなってるshikunatteru
目meはずっとhazutto腫haれたままでretamamade
鼻hanaにつくnitsuku潮shioのno香kaoりとrito
耳mimiからkara離hanaれてくれないretekurenai
僕bokuのno名naをwo呼yoぶbu、君kimiのno声koe
目meのno前maeのno海umiにni飛toびbi込koんでnde溺oboれてrete死shiんでしまえばndeshimaeba
もうmou君kimiのことなんかnokotonanka忘wasuれることができるかなrerukotogadekirukana
後悔koukaiさせたいsasetai君kimiにni 後悔koukaiさせられるsaserareru中nakaでde
もういっそmouisso死shiんでしまいたいndeshimaitai気持kimoちだけでchidakede生iきてるよkiteruyo
「ずっとzutto一緒issyoにいようniiyou、そばにいてあげるsobaniiteageru」
なんてnante言iってたtteta自分jibunがga馬鹿bakaらしくてrashikute恥haずかしくなるzukashikunaru
あんなanna言葉kotoba言iわなきゃよかったよwanakyayokattayo
今更imasara何naniをwo言iってもttemo遅osoいけどikedo
ずっとzutto一緒issyoにいれるとniireruto思omoってたよttetayo
何naniならnara今imaでもおもっているよdemoomotteiruyo