走はしり出だす春はるが 忘わすれてた 僕ぼくらの記憶蘇きおくよみがえらせる
あの頃ころのままでいたいから 淡あわく切せつない想おもいはまだ胸むねに…
まぶしい日差ひざしが春はるを告つげる 君きみの住すむ街まちにはこんなにも 風かぜが舞まい上あがる
遠とおく遠とおく感かんじる この距離きょりじゃない 心こころの距離縮きょりちぢめて
二人ふたりの願ねがいはいつからか ずっと僕ぼくだけの物ものに
それでも二人ふたりでいたいのは弱よわさとかじゃない 大切たいせつな想おもい
何度季節なんどきせつが変かわっていっても 君きみのことを忘わすれることは出来できない
寄よりかかってた 愛あいのぬくもりは 切せつなく僕ぼくの胸むねに残のこる
この風かぜと儚はかなき想おもい
この場所ばしょでしばらく待まってた あの日ひの待まち合あわせと重かさねる 君きみはもう来こないのに
そっと僕ぼくの肩かた 舞まい落おちる花はなびらに 二人ふたりを感かんじた
あの頃ころのままでいたいから 淡あわく切せつない想おもいはまだ胸むねに…
そっと瞳ひとみを閉とじれば君きみが すぐ側そばで笑わらいかけてる気きがしてる
もっと君きみの手て 暖あたためれるなら これ以上何いじょうなにも望のぞまないよ
これからもずっと忘わすれない
何度季節なんどきせつが変かわっていっても 君きみのことを忘わすれることは出来できない
寄よりかかってた 愛あいのぬくもりは 切せつなく僕ぼくの胸むねに残のこる
この風かぜと儚はかなき想おもい
これからもずっと愛あいしてる
走hashiりri出daすsu春haruがga 忘wasuれてたreteta 僕bokuらのrano記憶蘇kiokuyomigaeらせるraseru
あのano頃koroのままでいたいからnomamadeitaikara 淡awaくku切setsuないnai想omoいはまだihamada胸muneにni…
まぶしいmabushii日差hizaしがshiga春haruをwo告tsuげるgeru 君kimiのno住suむmu街machiにはこんなにもnihakonnanimo 風kazeがga舞maいi上aがるgaru
遠tooくku遠tooくku感kanじるjiru このkono距離kyoriじゃないjanai 心kokoroのno距離縮kyorichijiめてmete
二人futariのno願negaいはいつからかihaitsukaraka ずっとzutto僕bokuだけのdakeno物monoにni
それでもsoredemo二人futariでいたいのはdeitainoha弱yowaさとかじゃないsatokajanai 大切taisetsuなna想omoいi
何度季節nandokisetsuがga変kaわっていってもwatteittemo 君kimiのことをnokotowo忘wasuれることはrerukotoha出来dekiないnai
寄yoりかかってたrikakatteta 愛aiのぬくもりはnonukumoriha 切setsuなくnaku僕bokuのno胸muneにni残nokoるru
このkono風kazeとto儚hakanaきki想omoいi
このkono場所basyoでしばらくdeshibaraku待maってたtteta あのano日hiのno待maちchi合aわせとwaseto重kasaねるneru 君kimiはもうhamou来koないのにnainoni
そっとsotto僕bokuのno肩kata 舞maいi落oちるchiru花hanaびらにbirani 二人futariをwo感kanじたjita
あのano頃koroのままでいたいからnomamadeitaikara 淡awaくku切setsuないnai想omoいはまだihamada胸muneにni…
そっとsotto瞳hitomiをwo閉toじればjireba君kimiがga すぐsugu側sobaでde笑waraいかけてるikaketeru気kiがしてるgashiteru
もっとmotto君kimiのno手te 暖atataめれるならmererunara これkore以上何ijounaniもmo望nozoまないよmanaiyo
これからもずっとkorekaramozutto忘wasuれないrenai
何度季節nandokisetsuがga変kaわっていってもwatteittemo 君kimiのことをnokotowo忘wasuれることはrerukotoha出来dekiないnai
寄yoりかかってたrikakatteta 愛aiのぬくもりはnonukumoriha 切setsuなくnaku僕bokuのno胸muneにni残nokoるru
このkono風kazeとto儚hakanaきki想omoいi
これからもずっとkorekaramozutto愛aiしてるshiteru