「こんなに冷つめたい手てをしていたんだね。」
君きみはつぶやきながら 私わたしを繋つないだ
鏡かがみみたいね私わたしたちは
同おなじ傷きずを持もって 同おなじ歌うた歌うたう
茜色あかねいろ夕暮ゆうぐれひとさじのキスをしよう
身体からだをほどき合あえばいい
あぁやっと逢あえたね
遠とおくで生うまれたのに こんなに丁度ちょうどさ
もう 私わたしならば 君きみのカタチ
目眩めまいをおぼえるほど
嫌きらいな雨あめも好すきになったよ
抱だきしめておくれ
宇宙うちゅうの隅すみで二人ふたりぼっち
漂流ひょうりゅうしていた過去かこ 無意味むいみじゃなくて
言葉ことばを越こえた 私わたしたちは
怖こわいくらいだねって笑わらい合あうばかり
きらきら夕暮ゆうぐれ 宝箱たからばこにしまおう
永遠えいえんを信しんじてもいい?
あぁやっと逢あえたね
悲かなしいわけじゃないのに 溢あふれる雫しずく
そう 思おもうよりも愛あいしているんだ
無限むげんに出逢であいたい
裸はだかの私わたし 生うまれたばかり
抱だきしめておくれ
あぁやっと逢あえたね
遠とおくで生うまれたのに こんなに丁度ちょうどさ
もう 私わたしならば 君きみのカタチ
目眩めまいをおぼえるほど
2人ふたりをのせて地球ちきゅうはまわる
抱だきしめておくれ
「こんなにkonnani冷tsumeたいtai手teをしていたんだねwoshiteitandane。」
君kimiはつぶやきながらhatsubuyakinagara 私watashiをwo繋tsunaいだida
鏡kagamiみたいねmitaine私watashiたちはtachiha
同onaじji傷kizuをwo持moってtte 同onaじji歌uta歌utaうu
茜色akaneiro夕暮yuuguれひとさじのrehitosajinoキスkisuをしようwoshiyou
身体karadaをほどきwohodoki合aえばいいebaii
あぁやっとaayatto逢aえたねetane
遠tooくでkude生uまれたのにmaretanoni こんなにkonnani丁度choudoさsa
もうmou 私watashiならばnaraba 君kimiのnoカタチkatachi
目眩memaiをおぼえるほどwooboeruhodo
嫌kiraいなina雨ameもmo好suきになったよkininattayo
抱daきしめておくれkishimeteokure
宇宙uchuuのno隅sumiでde二人futariぼっちbotchi
漂流hyouryuuしていたshiteita過去kako 無意味muimiじゃなくてjanakute
言葉kotobaをwo越koえたeta 私watashiたちはtachiha
怖kowaいくらいだねってikuraidanette笑waraいi合aうばかりubakari
きらきらkirakira夕暮yuuguれre 宝箱takarabakoにしまおうnishimaou
永遠eienをwo信shinじてもいいjitemoii?
あぁやっとaayatto逢aえたねetane
悲kanaしいわけじゃないのにshiiwakejanainoni 溢afuれるreru雫shizuku
そうsou 思omoうよりもuyorimo愛aiしているんだshiteirunda
無限mugenにni出逢deaいたいitai
裸hadakaのno私watashi 生uまれたばかりmaretabakari
抱daきしめておくれkishimeteokure
あぁやっとaayatto逢aえたねetane
遠tooくでkude生uまれたのにmaretanoni こんなにkonnani丁度choudoさsa
もうmou 私watashiならばnaraba 君kimiのnoカタチkatachi
目眩memaiをおぼえるほどwooboeruhodo
2人futariをのせてwonosete地球chikyuuはまわるhamawaru
抱daきしめておくれkishimeteokure