当あてが外はずれても 二にの足あし 踏ふまないで
一寸先いっすんさきが闇やみでも今いまは 光ひかりでいてよ
浸ひたってたいんだ君きみの嘘うそ 踊おどってたって上うわの空そら
終おわりゆく夏なつの日ひに 逆さからうように
忘わすれたい 忘わすれない 忘わすれさせて
「酷むごいね」 何度なんど何回なんかい 悔くやしがっても
アトノマツリデ
理解わかってたんだ これ以上いじょう 深入ふかいりは 危険きけんだと
許ゆるされない領域りょういきと 知しっていながら
巻まき戻もどし 早送はやおくり 一いち時じ停止ていし
「散々さんざんね」 平気へいきな素振そぶり ふざけ合あっても
アトノマツリデ
君きみが居いない夜よる越こえて 僕ぼくは何処どこへ行いこう
君きみの居いない明日あしたなんて 来こなくたって良よいのに
当aてがtega外hazuれてもretemo 二niのno足ashi 踏fuまないでmanaide
一寸先issunsakiがga闇yamiでもdemo今imaはha 光hikariでいてよdeiteyo
浸hitaってたいんだttetainda君kimiのno嘘uso 踊odoってたってttetatte上uwaのno空sora
終oわりゆくwariyuku夏natsuのno日hiにni 逆sakaらうようにrauyouni
忘wasuれたいretai 忘wasuれないrenai 忘wasuれさせてresasete
「酷mugoいねine」 何度nando何回nankai 悔kuyaしがってもshigattemo
アトノマツリデatonomatsuride
理解wakaってたんだttetanda これkore以上ijou 深入fukaiりはriha 危険kikenだとdato
許yuruされないsarenai領域ryouikiとto 知shiっていながらtteinagara
巻maきki戻modoしshi 早送hayaokuりri 一ichi時ji停止teishi
「散々sanzanねne」 平気heikiなna素振sobuりri ふざけfuzake合aってもttemo
アトノマツリデatonomatsuride
君kimiがga居iないnai夜yoru越koえてete 僕bokuはha何処dokoへhe行iこうkou
君kimiのno居iないnai明日ashitaなんてnante 来koなくたってnakutatte良yoいのにinoni