「強つよがってるでしょ?」
胸むねの中なか 悟さとられまいと
笑わらってるフリで
心こころで泣ないてたりで
人ひとに合あわせてばかりで
実じつに生いきづらい
けど認みとめられたくもありで
矛盾むじゅんだらけの世界せかいで
それでも…
ほんとはね、
胸むねにひとり閉とじ込こめてる
誰だれにも言いえないせつない想おもい
キミが感かんじてくれたら
それだけでしあわせ
ほんとはね、
独ひとり孤独こどくと向むき合あいながら
憂うれいながらこの世界せかいを生いきてる
でも ほら
キミさえいれば。
無邪気むじゃきに笑わらうこと
いつからか ぎこちなくて
隠かくしてる想おもい
どこにもゆけない
あまえて しがみついたら
すり抜ぬけてゆくかも
それでも信しんじて 響ひびき合あえば
ヒカリが見みえるかも
いつか
きっと 名なもなき日々ひびが
笑顔えがおになるように
もっと 愛あいせるように
one more step
キミと ららら。
ほんとはね、
すごく脆もろくて
すごく危あやうくて
少すこしのことで 壊こわれそうになる
ほんとはね、
けどそこが好すきで
すごく大好だいすきで
今いまの キミが 世界せかいでいちばん。
「ほんとはね。」
ほんとはね、
この広ひろい空そらの下したで
誰だれもが悩なやみながら生いきて
キミと 分わかち合あえたら
それこそが しあわせ
ONE LiFE
キミがキミらしくあるために
笑わらいながらこの世界せかいを生いきてこう
今いまの キミが
世界せかいで いちばん。
「強tsuyoがってるでしょgatterudesyo?」
胸muneのno中naka 悟satoられまいとraremaito
笑waraってるtteruフリfuriでde
心kokoroでde泣naいてたりでitetaride
人hitoにni合aわせてばかりでwasetebakaride
実jitsuにni生iきづらいkidurai
けどkedo認mitoめられたくもありでmeraretakumoaride
矛盾mujunだらけのdarakeno世界sekaiでde
それでもsoredemo…
ほんとはねhontohane、
胸muneにひとりnihitori閉toじji込koめてるmeteru
誰dareにもnimo言iえないせつないenaisetsunai想omoいi
キミkimiがga感kanじてくれたらjitekuretara
それだけでしあわせsoredakedeshiawase
ほんとはねhontohane、
独hitoりri孤独kodokuとto向muきki合aいながらinagara
憂ureいながらこのinagarakono世界sekaiをwo生iきてるkiteru
でもdemo ほらhora
キミkimiさえいればsaeireba。
無邪気mujakiにni笑waraうことukoto
いつからかitsukaraka ぎこちなくてgikochinakute
隠kakuしてるshiteru想omoいi
どこにもゆけないdokonimoyukenai
あまえてamaete しがみついたらshigamitsuitara
すりsuri抜nuけてゆくかもketeyukukamo
それでもsoredemo信shinじてjite 響hibiきki合aえばeba
ヒカリhikariがga見miえるかもerukamo
いつかitsuka
きっとkitto 名naもなきmonaki日々hibiがga
笑顔egaoになるようにninaruyouni
もっとmotto 愛aiせるようにseruyouni
one more step
キミkimiとto らららrarara。
ほんとはねhontohane、
すごくsugoku脆moroくてkute
すごくsugoku危ayaうくてukute
少sukoしのことでshinokotode 壊kowaれそうになるresouninaru
ほんとはねhontohane、
けどそこがkedosokoga好suきでkide
すごくsugoku大好daisuきでkide
今imaのno キミkimiがga 世界sekaiでいちばんdeichiban。
「ほんとはねhontohane。」
ほんとはねhontohane、
このkono広hiroいi空soraのno下shitaでde
誰dareもがmoga悩nayaみながらminagara生iきてkite
キミkimiとto 分waかちkachi合aえたらetara
それこそがsorekosoga しあわせshiawase
ONE LiFE
キミkimiがgaキミkimiらしくあるためにrashikuarutameni
笑waraいながらこのinagarakono世界sekaiをwo生iきてこうkitekou
今imaのno キミkimiがga
世界sekaiでde いちばんichiban。