たとえ…終おわる事ことの無ない悲かなしみがあなた奪うばっても
離はなれてゆく心こころなど此処ここには無ないと言いって
駆かけ寄よった背中せなかに問といかける明日あすがどんな形かたちでも
揺ゆるがなかったのはもう信しんじる事ことを忘わすれたくなかったから
目めを逸そらす癖くせも曖昧あいまいな回答かいとうも笑わらえぬ嘘うそも
隣となりに居いなければ意味いみさえ滲にじんでゆく
たとえ…終おわる事ことの無ない悲かなしみがあなた奪うばっても
離はなれてゆく心こころなど此処ここには無ないと言いって
遠とおすぎたこの距離きょりを埋うめる言葉ことばが見みつからない
過すぎ去さる季節きせつの中なかで追おいつけなくなる事ことも知しってたよ
思おもい出だすよりも忘わすれられない日々ひびと言いえたから
もうこれ以上いじょうが無なくても受うけ止とめれる
どうか戻もどる事ことの無ない時ときに涙なみだを流ながさないで
忘わすれてゆく心こころなど此処ここには無ないと言いってくれるなら
失うしないで知しった二人ふたりの明日あすにあなたが泣ないてる
やっと見みれた素顔すがおにはもう触ふれられない
たとえ…終おわる事ことの無ない悲かなしみがあなた奪うばっても
忘わすれないで「さよなら」が嘘うそと思おもえた日々ひびを
一人ひとりきりで見みた空そらもすれ違ちがう中なかで見みた夢ゆめも
あの日ひのまま何なにも変かわらず
あなたの中なかで今いまもずっと…
たとえtatoe…終oわるwaru事kotoのno無naいi悲kanaしみがあなたshimigaanata奪ubaってもttemo
離hanaれてゆくreteyuku心kokoroなどnado此処kokoにはniha無naいとito言iってtte
駆kaけke寄yoったtta背中senakaにni問toいかけるikakeru明日asuがどんなgadonna形katachiでもdemo
揺yuるがなかったのはもうruganakattanohamou信shinじるjiru事kotoをwo忘wasuれたくなかったからretakunakattakara
目meをwo逸soらすrasu癖kuseもmo曖昧aimaiなna回答kaitouもmo笑waraえぬenu嘘usoもmo
隣tonariにni居iなければnakereba意味imiさえsae滲nijiんでゆくndeyuku
たとえtatoe…終oわるwaru事kotoのno無naいi悲kanaしみがあなたshimigaanata奪ubaってもttemo
離hanaれてゆくreteyuku心kokoroなどnado此処kokoにはniha無naいとito言iってtte
遠tooすぎたこのsugitakono距離kyoriをwo埋uめるmeru言葉kotobaがga見miつからないtsukaranai
過suぎgi去saるru季節kisetsuのno中nakaでde追oいつけなくなるitsukenakunaru事kotoもmo知shiってたよttetayo
思omoいi出daすよりもsuyorimo忘wasuれられないrerarenai日々hibiとto言iえたからetakara
もうこれmoukore以上ijouがga無naくてもkutemo受uけke止toめれるmereru
どうかdouka戻modoるru事kotoのno無naいi時tokiにni涙namidaをwo流nagaさないでsanaide
忘wasuれてゆくreteyuku心kokoroなどnado此処kokoにはniha無naいとito言iってくれるならttekurerunara
失ushinaいでide知shiったtta二人futariのno明日asuにあなたがnianataga泣naいてるiteru
やっとyatto見miれたreta素顔sugaoにはもうnihamou触fuれられないrerarenai
たとえtatoe…終oわるwaru事kotoのno無naいi悲kanaしみがあなたshimigaanata奪ubaってもttemo
忘wasuれないでrenaide「さよならsayonara」がga嘘usoとto思omoえたeta日々hibiをwo
一人hitoriきりでkiride見miたta空soraもすれmosure違chigaうu中nakaでde見miたta夢yumeもmo
あのano日hiのままnomama何naniもmo変kaわらずwarazu
あなたのanatano中nakaでde今imaもずっとmozutto…