眩まぶしい日差ひざしに飲のみ込こまれそうになる
僕ぼくは、暑あつさにやられてどうにかなっちゃったのかな
裸足はだしで駆かけ出だす 待まち続つづけた今日きょう
海うみはすぐそこさ
触ふれてしまいそうなくらい想おもってる
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ
いつもそうやって背伸せのび気味ぎみの君きみ
誰だれかを見みてるの?
今いまは君きみのため息いきさえ聞きいてたい
幻まぼろしのように過すぎていく日々ひび
一ひとつだけ変かわらないものを
手てに入いれたいよ
ラブは超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくから
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
もう少すこしで日ひが暮くれちゃいそうだ
明日あしたも会あいたい、なんて声こえにならない
夏なつを駆かけ抜ぬけるんだ
神様かみさまがいたずらになる季節きせつ
信しんじているのは
この胸むねの高鳴たかなりとアイスクリーム
それだけで十分じゅうぶんだった
何処どこへでも行いける気きがしてたんだ
強つよがっている夏なつの太陽たいよう
僕ぼくの心こころまで焦こがさないで
最高潮さいこうちょうのラブが超特急ちょうとっきゅうで過すぎてゆくんだ
眩mabuしいshii日差hizaしにshini飲noみmi込koまれそうになるmaresouninaru
僕bokuはha、暑atsuさにやられてどうにかなっちゃったのかなsaniyararetedounikanatchattanokana
裸足hadashiでde駆kaけke出daすsu 待maちchi続tsuduけたketa今日kyou
海umiはすぐそこさhasugusokosa
触fuれてしまいそうなくらいreteshimaisounakurai想omoってるtteru
強tsuyoがっているgatteiru夏natsuのno太陽taiyou
僕bokuのno心kokoroまでmade焦koがさないでgasanaide
最高潮saikouchouのnoラブrabuがga超特急choutokkyuuでde過suぎてゆくんだgiteyukunda
いつもそうやってitsumosouyatte背伸senoびbi気味gimiのno君kimi
誰dareかをkawo見miてるのteruno?
今imaはha君kimiのためnotame息ikiさえsae聞kiいてたいitetai
幻maboroshiのようにnoyouni過suぎていくgiteiku日々hibi
一hitoつだけtsudake変kaわらないものをwaranaimonowo
手teにni入iれたいよretaiyo
ラブrabuはha超特急choutokkyuuでde過suぎてゆくからgiteyukukara
強tsuyoがっているgatteiru夏natsuのno太陽taiyou
もうmou少sukoしでshide日hiがga暮kuれちゃいそうだrechaisouda
明日ashitaもmo会aいたいitai、なんてnante声koeにならないninaranai
夏natsuをwo駆kaけke抜nuけるんだkerunda
神様kamisamaがいたずらになるgaitazuraninaru季節kisetsu
信shinじているのはjiteirunoha
このkono胸muneのno高鳴takanaりとritoアイスクリaisukuriームmu
それだけでsoredakede十分juubunだったdatta
何処dokoへでもhedemo行iけるkeru気kiがしてたんだgashitetanda
強tsuyoがっているgatteiru夏natsuのno太陽taiyou
僕bokuのno心kokoroまでmade焦koがさないでgasanaide
最高潮saikouchouのnoラブrabuがga超特急choutokkyuuでde過suぎてゆくんだgiteyukunda