あなたの生いきる希望きぼうになれるなら
何なにも怖こわくはない 例たとえ何なにが起おきても
それは僕ぼくの空気くうきがあなただった
これまでもこれからもすべてだから
涙なみだを隠かくしてるなら
いつも以上いじょう瞳ひとみの奥おくに笑わらうから
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
ひとりじゃない
あなたを守まもる事ことが出来できるのなら
何なんにでもなれるよ そんな気きがして強つよくなる
口先くちさきだけになるのは嫌いやだから
語かたり明あかした夜よる 胸むねに誓ちかった
不器用ぶきようで情なさけないけど届とどけていきたい
溢あふれるほどの幸しあわせを
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
過すぎてゆく日々ひびの中なか 隣となりでそっと夢ゆめを見みせて
喜よろこびも悲かなしみもすべてふたりで分わけ合あうように生いきていたい
諦あきらめないでここまで来これたのは間違まちがいなく存在そんざいがあったから
これからも傍そばにいて
愛いとおしいとか愛あいしてるとか最期さいごの言葉ことばを使つかっても足たりなくて
強つよく手てを握にぎってたい
強つよがらないで僕ぼくの前まえではありのままの素顔すがおがいいよ
大切たいせつなその瞳ひとみ抱だきしめたい
誰だれかのために傷きずつく事ことも恐おそれないで進すすむ姿すがたに
そっと手てを差さし伸のべて歩あるくから
ひとりじゃない
あなたのanatano生iきるkiru希望kibouになれるならninarerunara
何naniもmo怖kowaくはないkuhanai 例tatoえe何naniがga起oきてもkitemo
それはsoreha僕bokuのno空気kuukiがあなただったgaanatadatta
これまでもこれからもすべてだからkoremademokorekaramosubetedakara
涙namidaをwo隠kakuしてるならshiterunara
いつもitsumo以上ijou瞳hitomiのno奥okuにni笑waraうからukara
諦akiraめないでここまでmenaidekokomade来koれたのはretanoha間違machigaいなくinaku存在sonzaiがあったからgaattakara
これからもkorekaramo傍sobaにいてniite
愛itoおしいとかoshiitoka愛aiしてるとかshiterutoka最期saigoのno言葉kotobaをwo使tsukaってもttemo足taりなくてrinakute
強tsuyoくku手teをwo握nigiってたいttetai
ひとりじゃないhitorijanai
あなたをanatawo守mamoるru事kotoがga出来dekiるのならrunonara
何nanにでもなれるよnidemonareruyo そんなsonna気kiがしてgashite強tsuyoくなるkunaru
口先kuchisakiだけになるのはdakeninarunoha嫌iyaだからdakara
語kataりri明aかしたkashita夜yoru 胸muneにni誓chikaったtta
不器用bukiyouでde情nasaけないけどkenaikedo届todoけていきたいketeikitai
溢afuれるほどのreruhodono幸shiawaせをsewo
強tsuyoがらないでgaranaide僕bokuのno前maeではありのままのdehaarinomamano素顔sugaoがいいよgaiiyo
大切taisetsuなそのnasono瞳hitomi抱daきしめたいkishimetai
誰dareかのためにkanotameni傷kizuつくtsuku事kotoもmo恐osoれないでrenaide進susuむmu姿sugataにni
そっとsotto手teをwo差saしshi伸noべてbete歩aruくからkukara
過suぎてゆくgiteyuku日々hibiのno中naka 隣tonariでそっとdesotto夢yumeをwo見miせてsete
喜yorokoびもbimo悲kanaしみもすべてふたりでshimimosubetefutaride分waけke合aうようにuyouni生iきていたいkiteitai
諦akiraめないでここまでmenaidekokomade来koれたのはretanoha間違machigaいなくinaku存在sonzaiがあったからgaattakara
これからもkorekaramo傍sobaにいてniite
愛itoおしいとかoshiitoka愛aiしてるとかshiterutoka最期saigoのno言葉kotobaをwo使tsukaってもttemo足taりなくてrinakute
強tsuyoくku手teをwo握nigiってたいttetai
強tsuyoがらないでgaranaide僕bokuのno前maeではありのままのdehaarinomamano素顔sugaoがいいよgaiiyo
大切taisetsuなそのnasono瞳hitomi抱daきしめたいkishimetai
誰dareかのためにkanotameni傷kizuつくtsuku事kotoもmo恐osoれないでrenaide進susuむmu姿sugataにni
そっとsotto手teをwo差saしshi伸noべてbete歩aruくからkukara
ひとりじゃないhitorijanai