通とおり雨あめが過すぎるまで ここにいるよ君きみと
気付きづかなかった事ことに気付きづいたりする
ここが天国てんごくじゃなくても 君きみと出会であえた喜よろこびを
さぁ心こころの翼つばさを広ひろげて
泪なみだの味あじ 恋こいの痛いたみ 一人ひとりぼっちの夜よる
その全すべてをメロディーに変かえながら
カッコ悪わるい僕等ぼくらの唄うたを カッコつけて唄うたい続つづけんだ
この悲かなしみさえ受うけ止とめて さぁ本当ほんとうの愛あいを確たしかめに行いくんだ
いつか時ときが経たち僕等ぼくらも 死しんでしまう日ひが来くるよ
その時ときまでに何なにを残のこせるのかな?
大おおげさな事ことではなく 例たとえば君きみの温ぬくもり
そんな事ことが僕ぼくを変かえてゆく
小ちいさな嘘うそ 叶かなわぬ夢ゆめ すれ違ちがった日々ひび
その全すべてをメロディーに変かえながら
情なさけない僕等ぼくらの唄うたを 強つよがったって唄うたい続つづけんだ
この苦くるしみさえ飲のみ込こんで さぁ本当ほんとうの愛あいを信しんじてみるんだ
それこそが僕等ぼくらのリアル
紛まぎれもない僕等ぼくらのリアル
誰だれも見みた事ことのない僕等ぼくらのリアル
きっと捨すてたもんじゃない僕等ぼくらのリアル
カッコ悪わるい僕等ぼくらの唄うたを カッコつけて唄うたい続つづけんだ
この悲かなしみさえ受うけ止とめて さぁ本当ほんとうの愛あいを確たしかめに行いくんだ
通tooりri雨ameがga過suぎるまでgirumade ここにいるよkokoniiruyo君kimiとto
気付kiduかなかったkanakatta事kotoにni気付kiduいたりするitarisuru
ここがkokoga天国tengokuじゃなくてもjanakutemo 君kimiとto出会deaえたeta喜yorokoびをbiwo
さぁsaa心kokoroのno翼tsubasaをwo広hiroげてgete
泪namidaのno味aji 恋koiのno痛itaみmi 一人hitoriぼっちのbotchino夜yoru
そのsono全subeてをtewoメロディmerodiーにni変kaえながらenagara
カッコkakko悪waruいi僕等bokuraのno唄utaをwo カッコkakkoつけてtsukete唄utaいi続tsuduけんだkenda
このkono悲kanaしみさえshimisae受uけke止toめてmete さぁsaa本当hontouのno愛aiをwo確tashiかめにkameni行iくんだkunda
いつかitsuka時tokiがga経taちchi僕等bokuraもmo 死shiんでしまうndeshimau日hiがga来kuるよruyo
そのsono時tokiまでにmadeni何naniをwo残nokoせるのかなserunokana?
大ooげさなgesana事kotoではなくdehanaku 例tatoえばeba君kimiのno温nukuもりmori
そんなsonna事kotoがga僕bokuをwo変kaえてゆくeteyuku
小chiiさなsana嘘uso 叶kanaわぬwanu夢yume すれsure違chigaったtta日々hibi
そのsono全subeてをtewoメロディmerodiーにni変kaえながらenagara
情nasaけないkenai僕等bokuraのno唄utaをwo 強tsuyoがったってgattatte唄utaいi続tsuduけんだkenda
このkono苦kuruしみさえshimisae飲noみmi込koんでnde さぁsaa本当hontouのno愛aiをwo信shinじてみるんだjitemirunda
それこそがsorekosoga僕等bokuraのnoリアルriaru
紛magiれもないremonai僕等bokuraのnoリアルriaru
誰dareもmo見miたta事kotoのないnonai僕等bokuraのnoリアルriaru
きっとkitto捨suてたもんじゃないtetamonjanai僕等bokuraのnoリアルriaru
カッコkakko悪waruいi僕等bokuraのno唄utaをwo カッコkakkoつけてtsukete唄utaいi続tsuduけんだkenda
このkono悲kanaしみさえshimisae受uけke止toめてmete さぁsaa本当hontouのno愛aiをwo確tashiかめにkameni行iくんだkunda