ゆれている空気くうき
目めを閉とじて感かんじる
きらきらと光ひかり
反射はんしゃしてる海うみ
風かぜの声こえがきこえる
ほら君きみにも僕ぼくにも
ドアを開ひらいて互たがいを受うけ入いれたら
鳥とりが羽はばたき飛とびまわる
喜よろこびが波なみうち
悲かなしみは消きえてく
笑わらい声ごえがきこえる
ほら君きみにも僕ぼくにも
こころ素直すなおに翼つばさを広ひろげたなら
鳥とりは自由じゆうに飛とびまわる
ドアを開ひらいて互たがいを受うけ入いれたら
空そらを自由じゆうに飛とびまわる
ゆれているyureteiru空気kuuki
目meをwo閉toじてjite感kanじるjiru
きらきらとkirakirato光hikaりri
反射hansyaしてるshiteru海umi
風kazeのno声koeがきこえるgakikoeru
ほらhora君kimiにもnimo僕bokuにもnimo
ドアdoaをwo開hiraいてite互tagaいをiwo受uけke入iれたらretara
鳥toriがga羽haばたきbataki飛toびまわるbimawaru
喜yorokoびがbiga波namiうちuchi
悲kanaしみはshimiha消kiえてくeteku
笑waraいi声goeがきこえるgakikoeru
ほらhora君kimiにもnimo僕bokuにもnimo
こころkokoro素直sunaoにni翼tsubasaをwo広hiroげたならgetanara
鳥toriはha自由jiyuuにni飛toびまわるbimawaru
ドアdoaをwo開hiraいてite互tagaいをiwo受uけke入iれたらretara
空soraをwo自由jiyuuにni飛toびまわるbimawaru