僕ぼくらは前まえにも同おなじこの道みちを歩あるき 共ともに夢ゆめ破やぶれ 諦あきらめかけた
信しんじることが出来できず 何なにかのせいにしては 弱よわい自分じぶんに負まけた
諦あきらめることの「簡単かんたんさ」は同おなじくらいに「難むずかしさ」も教おしえた
そして僕ぼくら最後さいごの約束やくそく交かわし 共ともにこの道みちを 歩あるき直なおしたんだ
5/5の強つよさと弱よわさを この音おとと歌声うたごえにのせ歌うたうよ
あの日ひ感かんじた悔くやしさも惨みじめさも 今いまはかけがえの無ない財産ざいさんだな
長ながい歴史れきしと時間じかんと幾いく億おくの人ひとの中なか 僕ぼくらは出会であった
短みじかい人生じんせいの中なかで いつまで一緒いっしょに居いられるのかな?
何なにかに怯おびえて何なにかが不安ふあんで行先いきさきに迷まよい
前向まえむきな言葉ことば・優やさしさが苦にがく沁しみた日ひもあった
それでも踏ふみ出だす意味いみはいつも同おなじ場所ばしょにあったよ
君きみがいてくれた 此処こころにいてくれたね
限かぎりあるこの命いのちの中なかで 守まもりたいものが出来できたんだよ
形かたちも無なく 目めにも映うつらないけど 心こころでつながる宝物たからもの
君きみの心こころに 君きみの笑顔えがおに 君きみの世界せかいに 君きみのその命いのちに
今いままでも これからも いつの日ひにも
心こころから心こころへ 贈おくるよ 「ありがとう」
いままで見みたことのない景色けしきを いつか君きみにも見みせてあげたい
僕bokuらはraha前maeにもnimo同onaじこのjikono道michiをwo歩aruきki 共tomoにni夢yume破yabuれre 諦akiraめかけたmekaketa
信shinじることがjirukotoga出来dekiずzu 何naniかのせいにしてはkanoseinishiteha 弱yowaいi自分jibunにni負maけたketa
諦akiraめることのmerukotono「簡単kantanさsa」はha同onaじくらいにjikuraini「難muzukaしさshisa」もmo教oshiえたeta
そしてsoshite僕bokuらra最後saigoのno約束yakusoku交kawaしshi 共tomoにこのnikono道michiをwo 歩aruきki直naoしたんだshitanda
5/5のno強tsuyoさとsato弱yowaさをsawo このkono音otoとto歌声utagoeにのせninose歌utaうよuyo
あのano日hi感kanじたjita悔kuyaしさもshisamo惨mijiめさもmesamo 今imaはかけがえのhakakegaeno無naいi財産zaisanだなdana
長nagaいi歴史rekishiとto時間jikanとto幾iku億okuのno人hitoのno中naka 僕bokuらはraha出会deaったtta
短mijikaいi人生jinseiのno中nakaでde いつまでitsumade一緒issyoにni居iられるのかなrarerunokana?
何naniかにkani怯obiえてete何naniかがkaga不安fuanでde行先ikisakiにni迷mayoいi
前向maemuきなkina言葉kotoba・優yasaしさがshisaga苦nigaくku沁shiみたmita日hiもあったmoatta
それでもsoredemo踏fuみmi出daすsu意味imiはいつもhaitsumo同onaじji場所basyoにあったよniattayo
君kimiがいてくれたgaitekureta 此処kokoroにいてくれたねniitekuretane
限kagiりあるこのriarukono命inochiのno中nakaでde 守mamoりたいものがritaimonoga出来dekiたんだよtandayo
形katachiもmo無naくku 目meにもnimo映utsuらないけどranaikedo 心kokoroでつながるdetsunagaru宝物takaramono
君kimiのno心kokoroにni 君kimiのno笑顔egaoにni 君kimiのno世界sekaiにni 君kimiのそのnosono命inochiにni
今imaまでもmademo これからもkorekaramo いつのitsuno日hiにもnimo
心kokoroからkara心kokoroへhe 贈okuるよruyo 「ありがとうarigatou」
いままでimamade見miたことのないtakotononai景色keshikiをwo いつかitsuka君kimiにもnimo見miせてあげたいseteagetai