時には母のない子のように歌詞カルメン・マキふりがな付

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カルメン・マキ
時には母のない子のように歌詞

よみ：ときにはははのないこのように

時には母のない子のように歌詞

時には母のない子のように歌詞

カルメン・マキ: 1969.2.21 リリース
作詞: 寺山修司
作曲: 田中未知

#J-POP #紅白歌合戦(昭和44年第20回)

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時ときには母ははのない
子このように
だまって海うみを
見みつめていたい
時ときには母ははのない
子このように
ひとりで旅たびに
出でてみたい
だけど心こころは
すぐかわる
母ははのない子こに
なったなら
誰だれにも愛あいを
話はなせない

時ときには母ははのない
子このように
長ながい手紙てがみを
書かいてみたい
時ときには母ははのない
子このように
大おおきな声こえで
叫さけんでみたい
だけど心こころは
すぐかわる
母ははのない子こに
なったなら
誰だれにも愛あいを
話はなせない
時ときには… 時ときには…
時ときには…

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

時には母のない子のように / カルメン・マキの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/09 04:34

運命の子が・・時には母のない子のように、黙って海を眺めていたい、と歌っている、過去を消して自由になろうと考えるが・・心はすぐ変わる・・母のない子になったなら、誰にも愛を話せない・・自由と運命は真逆ともいえるし・・運命そのものは変えることが出来ないともいえる・・

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曲名：時には母のない子のように歌手：カルメン・マキ