男おとこは男おとこらしく
女おんなは女おんならしく
君きみがこの世よにいるから
僕ぼくは男おとこになる
夢ゆめを見みてた頃ころの 恋こいは愛あいになって
嘘うそも夢ゆめも唇くちびるも
君きみを抱だきしめたくなる
メロディ
今いまなら君きみに話はなせるくらい
近ちかくにいるのに
「好すき」と
その一言ひとことが簡単かんたんすぎて
出でてこないのです
君きみに十二じゅうに色しょくの
時ときが過すぎる頃ころに
いずれ他ほかの夏なつが来きてしまうから
僕ぼくは…僕ぼくは…
僕ぼくがこの世よにいるから
君きみを抱だきしめたくなる
メロディ
十二じゅうに音おとの道みちしるべが
そこにはあるのに
「好すき」と
その一言ひとことが簡単かんたんすぎて
出でてこないのです
メロディ
今いまなら君きみに話はなせるくらい
近ちかくにいるのに
「好すき」と
その一言ひとことが簡単かんたんすぎて
出でてこないのです
男otokoはha男otokoらしくrashiku
女onnaはha女onnaらしくrashiku
君kimiがこのgakono世yoにいるからniirukara
僕bokuはha男otokoになるninaru
夢yumeをwo見miてたteta頃koroのno 恋koiはha愛aiになってninatte
嘘usoもmo夢yumeもmo唇kuchibiruもmo
君kimiをwo抱daきしめたくなるkishimetakunaru
メロディmerodi
今imaならnara君kimiにni話hanaせるくらいserukurai
近chikaくにいるのにkuniirunoni
「好suきki」とto
そのsono一言hitokotoがga簡単kantanすぎてsugite
出deてこないのですtekonainodesu
君kimiにni十二juuni色syokuのno
時tokiがga過suぎるgiru頃koroにni
いずれizure他hokaのno夏natsuがga来kiてしまうからteshimaukara
僕bokuはha…僕bokuはha…
僕bokuがこのgakono世yoにいるからniirukara
君kimiをwo抱daきしめたくなるkishimetakunaru
メロディmerodi
十二juuni音otoのno道michiしるべがshirubega
そこにはあるのにsokonihaarunoni
「好suきki」とto
そのsono一言hitokotoがga簡単kantanすぎてsugite
出deてこないのですtekonainodesu
メロディmerodi
今imaならnara君kimiにni話hanaせるくらいserukurai
近chikaくにいるのにkuniirunoni
「好suきki」とto
そのsono一言hitokotoがga簡単kantanすぎてsugite
出deてこないのですtekonainodesu