カーテンをすりぬける
朝あさの光ひかりに目めが覚さめて
君きみは僕ぼくの腕うでの中なか
眠ねむい目めこすってる
電話でんわや手紙てがみではうめられない
心こころをうめるように
二人ふたりよりそって
唇重くちびるかさねた
いくつもの夜よるをこえた
距離きょりや時間じかんにも
引ひき裂さけないものが
そこには
確たしかにあって
君きみだけが僕ぼくの心こころを解とき放はなつ
どれだけの時ときが流ながれても
変かわらない想おもいに気付きづいたよ
これは永遠えいえんなんだねと
ほらごらん
未来みらいへと続つづく光ひかりの階段かいだんを
君きみと二人ふたりで歩あるきたい
離はなれていても感かんじる
君きみのぬくもりを
さびしい夜よるには 唄うたう
君きみへの愛あいの唄うたを
僕ぼくの存在そんざいを必要ひつようとされたい
必要ひつようとした人ひとを
守まもってあげられるなら
眠ねむれない夜よるに想おもいをはせる
今いままで一度いちどだってなかったよ
君きみだけが僕ぼくの全すべてを変かえていく
どれだけの時ときが流ながれても
変かわらない思おもいに気付きづいたよ
これは永遠えいえんなんだねと
ほらごらん
未来みらいへと続つづく光ひかりの階段かいだんを
君きみと二人ふたり
いつまでも歩あるけるなら
どれだけの時ときが流ながれても
変かわらない思おもいに気付きづいたよ
これは永遠えいえんなんだねと
ほらごらん
未来みらいへと続つづく光ひかりの階段かいだんを
君きみと二人ふたりで歩あるきたい
君きみと二人ふたりで歩あるきたい
カkaーテンtenをすりぬけるwosurinukeru
朝asaのno光hikariにni目meがga覚saめてmete
君kimiはha僕bokuのno腕udeのno中naka
眠nemuいi目meこすってるkosutteru
電話denwaやya手紙tegamiではうめられないdehaumerarenai
心kokoroをうめるようにwoumeruyouni
二人futariよりそってyorisotte
唇重kuchibirukasaねたneta
いくつものikutsumono夜yoruをこえたwokoeta
距離kyoriやya時間jikanにもnimo
引hiきki裂saけないものがkenaimonoga
そこにはsokoniha
確tashiかにあってkaniatte
君kimiだけがdakega僕bokuのno心kokoroをwo解toきki放hanaつtsu
どれだけのdoredakeno時tokiがga流nagaれてもretemo
変kaわらないwaranai想omoいにini気付kiduいたよitayo
これはkoreha永遠eienなんだねとnandaneto
ほらごらんhoragoran
未来miraiへとheto続tsuduくku光hikariのno階段kaidanをwo
君kimiとto二人futariでde歩aruきたいkitai
離hanaれていてもreteitemo感kanじるjiru
君kimiのぬくもりをnonukumoriwo
さびしいsabishii夜yoruにはniha 唄utaうu
君kimiへのheno愛aiのno唄utaをwo
僕bokuのno存在sonzaiをwo必要hitsuyouとされたいtosaretai
必要hitsuyouとしたtoshita人hitoをwo
守mamoってあげられるならtteagerarerunara
眠nemuれないrenai夜yoruにni想omoいをはせるiwohaseru
今imaまでmade一度ichidoだってなかったよdattenakattayo
君kimiだけがdakega僕bokuのno全subeてをtewo変kaえていくeteiku
どれだけのdoredakeno時tokiがga流nagaれてもretemo
変kaわらないwaranai思omoいにini気付kiduいたよitayo
これはkoreha永遠eienなんだねとnandaneto
ほらごらんhoragoran
未来miraiへとheto続tsuduくku光hikariのno階段kaidanをwo
君kimiとto二人futari
いつまでもitsumademo歩aruけるならkerunara
どれだけのdoredakeno時tokiがga流nagaれてもretemo
変kaわらないwaranai思omoいにini気付kiduいたよitayo
これはkoreha永遠eienなんだねとnandaneto
ほらごらんhoragoran
未来miraiへとheto続tsuduくku光hikariのno階段kaidanをwo
君kimiとto二人futariでde歩aruきたいkitai
君kimiとto二人futariでde歩aruきたいkitai