君きみのために 最期さいごに出来できるのは
ちゃんと 終おわりにするコトさ
ありきたりな コトバじゃ言いい足たりない
サヨナラじゃなくて
“God bless you”
最期さいごの恋こいだと 思おもってたけれど
卒業そつぎょうする様ように 時間切じかんぎれの様ように
ふたりじゃなくなる Ah-
春はるの街まちに 夏なつの風かぜに 秋あきの午後ごごに 冬ふゆの夜よるに
いつだって 君きみがそばに いたね
忘わすれなくさせたかった 傷きずつけて悪わるかった、だけど
それだけ 好すきだったから
僕ぼくらは互たがいを 塗ぬり替かえようとした
キレイな色いろだって 混まざれば汚よごれてく
気きづかなかったね Ah-
笑わらう君きみ 怒おこる君きみ 泣ないた君きみ 拗すねた君きみ
想おもい出での 試写会ししゃかいのようさ
君きみを守まもりたいと言いった 僕ぼくが君きみを 壊こわしてたなんて
バカだね しょうがないよね
春はるの街まちに 夏なつの風かぜに 秋あきの午後ごごに 冬ふゆの夜よるに
いつだって 君きみがそばに いたね
忘わすれなくさせたかった 傷きずつけて悪わるかった だけど
それだけ 好すきだったから
君きみのために 最期さいごに出来できるのは
ちゃんと 終おわりにするコトさ
ありきたりな コトバじゃ言いい足たりない
サヨナラじゃなくて
“God bless you”
君kimiのためにnotameni 最期saigoにni出来dekiるのはrunoha
ちゃんとchanto 終oわりにするwarinisuruコトkotoさsa
ありきたりなarikitarina コトバkotobaじゃja言iいi足taりないrinai
サヨナラsayonaraじゃなくてjanakute
“God bless you”
最期saigoのno恋koiだとdato 思omoってたけれどttetakeredo
卒業sotsugyouするsuru様youにni 時間切jikangiれのreno様youにni
ふたりじゃなくなるfutarijanakunaru Ah-
春haruのno街machiにni 夏natsuのno風kazeにni 秋akiのno午後gogoにni 冬fuyuのno夜yoruにni
いつだってitsudatte 君kimiがそばにgasobani いたねitane
忘wasuれなくさせたかったrenakusasetakatta 傷kizuつけてtsukete悪waruかったkatta、だけどdakedo
それだけsoredake 好suきだったからkidattakara
僕bokuらはraha互tagaいをiwo 塗nuりri替kaえようとしたeyoutoshita
キレイkireiなna色iroだってdatte 混maざればzareba汚yogoれてくreteku
気kiづかなかったねdukanakattane Ah-
笑waraうu君kimi 怒okoるru君kimi 泣naいたita君kimi 拗suねたneta君kimi
想omoいi出deのno 試写会shisyakaiのようさnoyousa
君kimiをwo守mamoりたいとritaito言iったtta 僕bokuがga君kimiをwo 壊kowaしてたなんてshitetanante
バカbakaだねdane しょうがないよねsyouganaiyone
春haruのno街machiにni 夏natsuのno風kazeにni 秋akiのno午後gogoにni 冬fuyuのno夜yoruにni
いつだってitsudatte 君kimiがそばにgasobani いたねitane
忘wasuれなくさせたかったrenakusasetakatta 傷kizuつけてtsukete悪waruかったkatta だけどdakedo
それだけsoredake 好suきだったからkidattakara
君kimiのためにnotameni 最期saigoにni出来dekiるのはrunoha
ちゃんとchanto 終oわりにするwarinisuruコトkotoさsa
ありきたりなarikitarina コトバkotobaじゃja言iいi足taりないrinai
サヨナラsayonaraじゃなくてjanakute
“God bless you”