いつまで目めを背そむけてる?
現実げんじつは痛過いたすぎるね
失うしなって また振ふり出だしで
今いまに知しる 命いのちは終おわるね
冷つめたいよ
強張こわばった心こころを
血ちで洗あらって
3みっつ数かぞえる 目めをつぶって
感情かんじょうは殺ころしていいね
言葉ことばはまた置おき去ざりで
次つぎに映うつる世界せかいは変かわるね
触ふれたいよ
柔やわらかい温ぬくもりを
手てで探さぐって
蝶ちょうの夢ゆめ 飛とべない羽はね
水面すいめんで鏡かがみは割われる
触ふれたいよ
柔やわらかい温ぬくもりを
手てで探さぐって
夢ゆめを集あつめて
いつまでitsumade目meをwo背somuけてるketeru?
現実genjitsuはha痛過itasuぎるねgirune
失ushinaってtte またmata振fuりri出daしでshide
今imaにni知shiるru 命inochiはha終oわるねwarune
冷tsumeたいよtaiyo
強張kowabaったtta心kokoroをwo
血chiでde洗araってtte
3mixtuつtsu数kazoえるeru 目meをつぶってwotsubutte
感情kanjouはha殺koroしていいねshiteiine
言葉kotobaはまたhamata置oきki去zaりでride
次tsugiにni映utsuるru世界sekaiはha変kaわるねwarune
触fuれたいよretaiyo
柔yawaらかいrakai温nukuもりをmoriwo
手teでde探saguってtte
蝶chouのno夢yume 飛toべないbenai羽hane
水面suimenでde鏡kagamiはha割waれるreru
触fuれたいよretaiyo
柔yawaらかいrakai温nukuもりをmoriwo
手teでde探saguってtte
夢yumeをwo集atsuめてmete