時ときの中なかを走かけぬけて行いく
ボクらはまだ旅たびの続つづき
風かぜの中なかの子供こどものように
はしゃぎながら生いきて行いこう
はるかな想おもい出で
青あおい海うみに写うつる空そら
夢ゆめを追おいかけて
旅たびに出でたボクたちは
誰だれより高たかく空そらへ
近ちかづけると信しんじていたね
涙なみだと汗あせと恋こいを 譲ゆずれなかった
なつかしい日々ひびよ
月影つきかげに咲さいた
花はなを見みつけたような
あの日ひの出逢であいが
あざやかによみがえる
鏡かがみを覗のぞくボクに
歳としより若わかく見みえるなんて
笑顔えがおで話はなす君きみと
夢ゆめの続つづきを見みたくて
時ときの中なかを走かけぬけて行いく
ボクらはまだ旅たびの続つづき
風かぜの中なかの子供こどものように
はしゃぎながら生いきて行いこう
時ときの中なかを走かけぬけて行いく
ボクらはまだ旅たびの続つづき
風かぜの中なかの子供こどものように
はしゃぎながら生いきて行いこう
時tokiのno中nakaをwo走kaけぬけてkenukete行iくku
ボクbokuらはまだrahamada旅tabiのno続tsuduきki
風kazeのno中nakaのno子供kodomoのようにnoyouni
はしゃぎながらhasyaginagara生iきてkite行iこうkou
はるかなharukana想omoいi出de
青aoいi海umiにni写utsuるru空sora
夢yumeをwo追oいかけてikakete
旅tabiにni出deたtaボクbokuたちはtachiha
誰dareよりyori高takaくku空soraへhe
近chikaづけるとdukeruto信shinじていたねjiteitane
涙namidaとto汗aseとto恋koiをwo 譲yuzuれなかったrenakatta
なつかしいnatsukashii日々hibiよyo
月影tsukikageにni咲saいたita
花hanaをwo見miつけたようなtsuketayouna
あのano日hiのno出逢deaいがiga
あざやかによみがえるazayakaniyomigaeru
鏡kagamiをwo覗nozoくkuボクbokuにni
歳toshiよりyori若wakaくku見miえるなんてerunante
笑顔egaoでde話hanaすsu君kimiとto
夢yumeのno続tsuduきをkiwo見miたくてtakute
時tokiのno中nakaをwo走kaけぬけてkenukete行iくku
ボクbokuらはまだrahamada旅tabiのno続tsuduきki
風kazeのno中nakaのno子供kodomoのようにnoyouni
はしゃぎながらhasyaginagara生iきてkite行iこうkou
時tokiのno中nakaをwo走kaけぬけてkenukete行iくku
ボクbokuらはまだrahamada旅tabiのno続tsuduきki
風kazeのno中nakaのno子供kodomoのようにnoyouni
はしゃぎながらhasyaginagara生iきてkite行iこうkou