選えらんで すり減へらしてきた
一体何いったいなにをやってんだ
僕ぼくの部屋へやではあるけれど
ここはどこだ
この先さきはきっと暗くらい
これは自分じぶんじゃない
そうやってまた 何なにかを落おとした
あれからどんなだい 申もうし分ぶんは無ない
見みつけたでしょう 最後さいごの太陽たいよう
なぜか今夜こんやは 君きみの夢ゆめを見みる事こと
目めを閉とじたその時とき
分わかってしまったよ
例たとえばこうして 君きみを欲ほしがるのが
明日目あしためを開ひらく理由りゆうに
なりはしないかな
焦こげ付つく様ような臭においがした
火元ひもとは夢ゆめの残骸ざんがいだ
我先われさきに乗のり込こむ4番線ばんせん
君きみはどこだ
側そばにおいでよ その光ひかりで
切きり取とった影かげ そいつも連つれて
なぜか今夜こんやは 君きみの夢ゆめを見みる事こと
少すこし怖こわくなって
泣なけてきたんだよ
でもさこうして 呼よぶその名前なまえが
紛まぎれもなく僕ぼくの
『最後さいごの太陽たいよう』
目めを閉とじたその時とき
一瞬いっしゅんで君きみを閉とじ込こめた
なぜか今夜こんやは 君きみの夢ゆめを見みる事こと
目めを閉とじたその時とき
分わかってしまったよ
例たとえばこうして 君きみを欲ほしがるのが
明日目あしためを開ひらく理由りゆうに
なりはしないかな
君きみは最後さいごの
最後さいごの太陽たいよう
選eraんでnde すりsuri減heらしてきたrashitekita
一体何ittainaniをやってんだwoyattenda
僕bokuのno部屋heyaではあるけれどdehaarukeredo
ここはどこだkokohadokoda
このkono先sakiはきっとhakitto暗kuraいi
これはkoreha自分jibunじゃないjanai
そうやってまたsouyattemata 何naniかをkawo落oとしたtoshita
あれからどんなだいarekaradonnadai 申mouしshi分bunはha無naいi
見miつけたでしょうtsuketadesyou 最後saigoのno太陽taiyou
なぜかnazeka今夜konyaはha 君kimiのno夢yumeをwo見miるru事koto
目meをwo閉toじたそのjitasono時toki
分waかってしまったよkatteshimattayo
例tatoえばこうしてebakoushite 君kimiをwo欲hoしがるのがshigarunoga
明日目ashitameをwo開hiraくku理由riyuuにni
なりはしないかなnarihashinaikana
焦koげge付tsuくku様youなna臭nioいがしたigashita
火元himotoはha夢yumeのno残骸zangaiだda
我先waresakiにni乗noりri込koむmu4番線bansen
君kimiはどこだhadokoda
側sobaにおいでよnioideyo そのsono光hikariでde
切kiりri取toったtta影kage そいつもsoitsumo連tsuれてrete
なぜかnazeka今夜konyaはha 君kimiのno夢yumeをwo見miるru事koto
少sukoしshi怖kowaくなってkunatte
泣naけてきたんだよketekitandayo
でもさこうしてdemosakoushite 呼yoぶそのbusono名前namaeがga
紛magiれもなくremonaku僕bokuのno
『最後saigoのno太陽taiyou』
目meをwo閉toじたそのjitasono時toki
一瞬issyunでde君kimiをwo閉toじji込koめたmeta
なぜかnazeka今夜konyaはha 君kimiのno夢yumeをwo見miるru事koto
目meをwo閉toじたそのjitasono時toki
分waかってしまったよkatteshimattayo
例tatoえばこうしてebakoushite 君kimiをwo欲hoしがるのがshigarunoga
明日目ashitameをwo開hiraくku理由riyuuにni
なりはしないかなnarihashinaikana
君kimiはha最後saigoのno
最後saigoのno太陽taiyou