「少すこし離はなれて暮くらそう」
眩まぶし過すぎる部屋へやの2人ふたり
抱だき寄よせた腕うでの中なか 眠ねむる風かぜ
囁ささやく愛あいのことばも
小ちいさな争あらそいさえ途絶とだえてく
戻もどりはしない暖あったかな時間じかん
すべてが歪ゆがんで
一番いちばん好すきだった君きみの写真しゃしんが
笑わらいかけてる
覚おぼえて いるよね
あの夏なつの日差ひざし小ちいさなベッド
すべてが 歪ゆがんで
一番いちばん好すきだった君きみの写真しゃしんが
笑わらいかけてる
「少sukoしshi離hanaれてrete暮kuらそうrasou」
眩mabuしshi過suぎるgiru部屋heyaのno2人futari
抱daきki寄yoせたseta腕udeのno中naka 眠nemuるru風kaze
囁sasaやくyaku愛aiのことばもnokotobamo
小chiiさなsana争arasoいさえisae途絶todaえてくeteku
戻modoりはしないrihashinai暖attaかなkana時間jikan
すべてがsubetega歪yugaんでnde
一番ichiban好suきだったkidatta君kimiのno写真syashinがga
笑waraいかけてるikaketeru
覚oboえてete いるよねiruyone
あのano夏natsuのno日差hizaしshi小chiiさなsanaベッドbeddo
すべてがsubetega 歪yugaんでnde
一番ichiban好suきだったkidatta君kimiのno写真syashinがga
笑waraいかけてるikaketeru