『清しんの時代じだい-遥はるか 昔むかし
前世ぜんせで結むすばれていた縁えんを手繰てぐり寄よせろ』
、と言いう
鷲わしの眼めの占うらない師し
未いまだ見みぬ人ひとの気配けはいを好すきだなんて
可笑おかしいでせう?
・・赤あかい糸いとならばいいな
日月ひつきのような関係かんけい。
もうすぐ交差点こうさてん 人生じんせいの途中とちゅう
氷河ひょうが溶とけるように君きみを求もとめて流ながる
つながっていたいから
まだ出会であっていないけれども
古今東西ここんとうざいからの続つづく縁えんを 続つづく今日きょうを 信しんじて 信しんじてる
こない春はるを待まってたら
歳としをとってしまうけれど、、
何度なんどもすれ違ちがってたなら
掴つかめ!
千載一遇せんざいいちぐう。
このまま 勇気ゆうきを出ださずに終おわって林檎りんごをかじってたら
振ふり出だしにもどる だけ
宝たからものはいつでも半径地球はんけいちきゅう
の腕うでん中なか
気きづけばそこで君きみを待まっていてくれるもの 信しんじて 信しんじてて
嗚呼ああ・・・このときめき
ショウケースに入いれて
閉とじ込こめてしまえば
誰だれにも気きづかれない
『清shinのno時代jidai-遥haruかka 昔mukashi
前世zenseでde結musuばれていたbareteita縁enをwo手繰teguりri寄yoせろsero』
、とto言iうu
鷲washiのno眼meのno占uranaいi師shi
未imaだda見miぬnu人hitoのno気配kehaiをwo好suきだなんてkidanante
可笑okaしいでせうshiideseu?
・・赤akaいi糸itoならばいいなnarabaiina
日月hitsukiのようなnoyouna関係kankei。
もうすぐmousugu交差点kousaten 人生jinseiのno途中tochuu
氷河hyouがga溶toけるようにkeruyouni君kimiをwo求motoめてmete流nagaるru
つながっていたいからtsunagatteitaikara
まだmada出会deaっていないけれどもtteinaikeredomo
古今東西kokontouzaiからのkarano続tsuduくku縁enをwo 続tsuduくku今日kyouをwo 信shinじてjite 信shinじてるjiteru
こないkonai春haruをwo待maってたらttetara
歳toshiをとってしまうけれどwototteshimaukeredo、、
何度nandoもすれmosure違chigaってたならttetanara
掴tsukaめme!
千載一遇senzaiichiguu。
このままkonomama 勇気yuukiをwo出daさずにsazuni終oわってwatte林檎ringoをかじってたらwokajittetara
振fuりri出daしにもどるshinimodoru だけdake
宝takaraものはいつでもmonohaitsudemo半径地球hankeichikyuu
のno腕udeんn中naka
気kiづけばそこでdukebasokode君kimiをwo待maっていてくれるものtteitekurerumono 信shinじてjite 信shinじててjitete
嗚呼aa・・・このときめきkonotokimeki
ショウケsyoukeースsuにni入iれてrete
閉toじji込koめてしまえばmeteshimaeba
誰dareにもnimo気kiづかれないdukarenai