生いきている意味いみはなんなのか 初はじめて悩なやんだ
そんな事ことも判わからない 未熟みじゅくな自分じぶんをぶち壊こわしたかった反抗期はんこうき
自分以外じぶんいがいはみんな敵てき たやすく触ふれると
見みた事ことない傷口きずぐちが 心こころの何処どこかに広ひろがっていくのを感かんじてた
危あぶないゲームに上手うまくしがみついて 残のこった奴やつが生いきていられた思春期ししゅんき
名なを揚あげる為ために 煙草たばこをふかして 次つぎの生いき方かたを企たくらんでた
駆かけ足あしの生いき様ざま 愛あいする為ために生うまれた
駆かけ足あしの生いき様ざま いつかあたしの願ねがい 天てんまでとどけ
初はじめて恋こいを失うしなった 死しんでもよかった
だけどそれから何度なんどでも 死しにたくなるのを覚おぼえてしまった青年期せいねんき
真面目まじめになるのは損そんする事ことだと 胸むねの教科書きょうかしょは誰だれかに書かきなぐられて
だから世よの中なかのルールを無視むしして 生いきていく事ことを考かんがえてた
駆かけ足あしの生いき様ざま 愛あいされたくて生いきてた
駆かけ足あしの生いき様ざま いつかあたしの想おもい 天てんを貫つらぬけ
思おもい出だせるのは いつも泣なかされて 逃にげてばかりの臆病者おくびょうものの背中せなか
今いまも変かわらない心こころを抱かかえて 昨日きのうも明日あしたも走はしっている
駆かけ足あしの生いき様ざま 愛あいする為ために生うまれた
駆かけ足あしの生いき様ざま いつかあたしの願ねがい 天てんまでとどけ
生iきているkiteiru意味imiはなんなのかhanannanoka 初hajiめてmete悩nayaんだnda
そんなsonna事kotoもmo判wakaらないranai 未熟mijukuなna自分jibunをぶちwobuchi壊kowaしたかったshitakatta反抗期hankouki
自分以外jibunigaiはみんなhaminna敵teki たやすくtayasuku触fuれるとreruto
見miたta事kotoないnai傷口kizuguchiがga 心kokoroのno何処dokoかにkani広hiroがっていくのをgatteikunowo感kanじてたjiteta
危abuないnaiゲgeームmuにni上手umaくしがみついてkushigamitsuite 残nokoったtta奴yatsuがga生iきていられたkiteirareta思春期shisyunki
名naをwo揚aげるgeru為tameにni 煙草tabakoをふかしてwofukashite 次tsugiのno生iきki方kataをwo企takuraんでたndeta
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama 愛aiするsuru為tameにni生uまれたmareta
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama いつかあたしのitsukaatashino願negaいi 天tenまでとどけmadetodoke
初hajiめてmete恋koiをwo失ushinaったtta 死shiんでもよかったndemoyokatta
だけどそれからdakedosorekara何度nandoでもdemo 死shiにたくなるのをnitakunarunowo覚oboえてしまったeteshimatta青年期seinenki
真面目majimeになるのはninarunoha損sonするsuru事kotoだとdato 胸muneのno教科書kyoukasyoはha誰dareかにkani書kaきなぐられてkinagurarete
だからdakara世yoのno中nakaのnoルruールruをwo無視mushiしてshite 生iきていくkiteiku事kotoをwo考kangaえてたeteta
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama 愛aiされたくてsaretakute生iきてたkiteta
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama いつかあたしのitsukaatashino想omoいi 天tenをwo貫tsuranuけke
思omoいi出daせるのはserunoha いつもitsumo泣naかされてkasarete 逃niげてばかりのgetebakarino臆病者okubyoumonoのno背中senaka
今imaもmo変kaわらないwaranai心kokoroをwo抱kakaえてete 昨日kinouもmo明日ashitaもmo走hashiっているtteiru
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama 愛aiするsuru為tameにni生uまれたmareta
駆kaけke足ashiのno生iきki様zama いつかあたしのitsukaatashino願negaいi 天tenまでとどけmadetodoke