夕立ゆうだち予測よそくも出来できないほど 荒あれた天気てんきは僕ぼくの心こころ
不意ふいに冷つめたい風かぜを感かんじ 移うつる季節きせつに取とり残のこされたみたいだ
瞳ひとみをとじて思おもい出だすのは あの日君ひきみが僕ぼくにくれた言葉ことば
諦あきらめるなんて言いうなよ そんな簡単かんたんじゃないはずだろ
信しんじた夢ゆめを貫つらぬいて どこまでも どこまでも
止とまらずに行ゆくんだ 君きみが主役しゅやくのストーリー
夕暮ゆうぐれ揺ゆらいだ戸惑とまどう影かげ 迷まよう気持きもちが胸むねを掴つかむ
いつか誰だれかが口くちずさんだ 歌うたは虚むなしくアスファルト濡ぬらしていた
先さきが見みえない暗闇くらやみの中なか 君きみの声こえが僕ぼくの背中押せなかおした
泣なき顔がおなんて見みせるなよ 君きみは一人ひとりなんかじゃないだろ
信しんじ合あえるこの想おもいは いつまでも いつまでも
変かわる事ことはないんだ かけがえのないストーリー
気きが付ついたんだ大切たいせつな事こと 忘わすれてしまいがちなこの夜よるに
泣なき顔がおなんて見みせるなよ 君きみは1人ひとりなんかじゃないだろ
信しんじ合あえるこの想おもいは いつまでも いつまでも…
諦あきらめるなんて言いうなよ そんな簡単かんたんじゃないはずだろ
信しんじた夢ゆめを貫つらぬいて どこまでも どこまでも
止とまらずに行ゆくんだ 君きみが主役しゅやくのストーリー
夕立yuudaちchi予測yosokuもmo出来dekiないほどnaihodo 荒aれたreta天気tenkiはha僕bokuのno心kokoro
不意fuiにni冷tsumeたいtai風kazeをwo感kanじji 移utsuるru季節kisetsuにni取toりri残nokoされたみたいだsaretamitaida
瞳hitomiをとじてwotojite思omoいi出daすのはsunoha あのano日君hikimiがga僕bokuにくれたnikureta言葉kotoba
諦akiraめるなんてmerunante言iうなよunayo そんなsonna簡単kantanじゃないはずだろjanaihazudaro
信shinじたjita夢yumeをwo貫tsuranuいてite どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo
止toまらずにmarazuni行yuくんだkunda 君kimiがga主役syuyakuのnoストsutoーリriー
夕暮yuuguれre揺yuらいだraida戸惑tomadoうu影kage 迷mayoうu気持kimoちがchiga胸muneをwo掴tsukaむmu
いつかitsuka誰dareかがkaga口kuchiずさんだzusanda 歌utaはha虚munaしくshikuアスファルトasufaruto濡nuらしていたrashiteita
先sakiがga見miえないenai暗闇kurayamiのno中naka 君kimiのno声koeがga僕bokuのno背中押senakaoしたshita
泣naきki顔gaoなんてnante見miせるなよserunayo 君kimiはha一人hitoriなんかじゃないだろnankajanaidaro
信shinじji合aえるこのerukono想omoいはiha いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo
変kaわるwaru事kotoはないんだhanainda かけがえのないkakegaenonaiストsutoーリriー
気kiがga付tsuいたんだitanda大切taisetsuなna事koto 忘wasuれてしまいがちなこのreteshimaigachinakono夜yoruにni
泣naきki顔gaoなんてnante見miせるなよserunayo 君kimiはha1人hitoriなんかじゃないだろnankajanaidaro
信shinじji合aえるこのerukono想omoいはiha いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo…
諦akiraめるなんてmerunante言iうなよunayo そんなsonna簡単kantanじゃないはずだろjanaihazudaro
信shinじたjita夢yumeをwo貫tsuranuいてite どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo
止toまらずにmarazuni行yuくんだkunda 君kimiがga主役syuyakuのnoストsutoーリriー