夕焼ゆうやけとさざ波なみがロマンチックに僕ぼくらを包つつみ込こむ
ギュッと手てを握にぎってやさしく目めを見みつめて
「好すきだ!」ん?あら?
カーテンの隙間すきまから日差ひざしが寝ねぼけた僕ぼくの目めを突つき刺さす
世話好せわずきな君きみは朝食ちょうしょくそして横よこに「いってきまーす」
と置手紙おきてがみを置おいて出でかける必かならず
爆発ばくはつした頭あたまかきむしりながらイスに腰掛こしかけ「ラララ♪」鼻歌はなうたまじりで
目玉焼めだまやきにかぶりつく
やけにこのリズムは懐なつかしいあの日ひあの時ときを思おもい出ださせるんだ
僕ぼくはしがない弾ひき語がたり へたな歌うたは夜空よぞらに響ひびき渡わたり
通とおりすがりの人ひとの耳みみにお邪魔じゃまする気きもないメロディこっちは本気ほんきだってのに。。
午前0時ごぜんれいじを指さす時計とけいの針はり 帰かえろうとしたとき君きみが立たち止どまり
「心こころまで届とどく歌うたですね」って言いったね
僕ぼくは返かえした「心こころまで届とどく言葉ことばですね」って それがきっかけ
君きみがいるから 今いまこの瞬間瞬間しゅんかんしゅんかんがピークで幸しあわせ
君きみがいるから 昨日きのうに笑顔えがおで「バイバイ」なんて言ゆうのさ
君きみがいるなら 明日あしたへおもいっきり飛とべるよ
君きみがいるなら ラララララ♪
あれから君きみの事ことをわかっていった 子供こどもの頃ころから耳みみが聞きこえないことを知しった
音おとを失うしなった君きみは僕ぼくに笑わらって言いった「今幸いましあわせだよ♪」距離きょりは縮ちぢまっていった
今思いまおもえばあの言葉ことば「心こころまで届とどく歌うただ」って言いったのは本当ほんとだったのかな
つまり僕ぼくの歌うたは直ちょくに心こころに届とどくパワーがあるのさ
あのボブマーリーを超こえてしまったのさ なんちゃって。。
世界一美せかいいちうつくしい君きみと世界一せかいいちのアホ 世界一最高せかいいちさいこうの組くみ合あわせだろ?
どんな花はなを飾かざるよりもっとこの部屋へやに似合にあってる君きみの満面まんめんな笑顔えがお
本当ほんとうに頭あたまは弱よわいけどこの気持きもちは強つよいって事証明ことしょうめいするよ
これからはずっと一緒いっしょ これをすればグッときそう!
なんて考かんがえながら新あたらしい生活せいかつが始はじまった yeah
君きみがいるから 今いまこの瞬間瞬間しゅんかんしゅんかんがピークで幸しあわせ
君きみがいるから 昨日きのうに笑顔えがおで「バイバイ」なんて言ゆうのさ
君きみがいるなら 明日あしたへおもいっきり飛とべるよ
君きみがいるなら ラララララ♪
今いまはまだ、大たいした男おとこじゃないけど いつか必かならず光輝ひかりかがやいてみせるから
愛情あいじょうと情熱じょうねつを重かさねて生うまれたこのリングに誓ちかうよ
涙なみだこぼす君きみを気持きもちのまま抱だきしめた
君きみといつかは、おじいちゃんおばあちゃんになって
きっといつかは、天国てんごくに行いくけど
一緒いっしょにいるなら、何なにがあっても怖こわくない
君きみといつまでも、いつまでも一緒いっしょにいたいんだ
君きみがいるから 今いまこの瞬間瞬間しゅんかんしゅんかんがピークで幸しあわせ
君きみがいるから 昨日きのうに笑顔えがおで「バイバイ」なんて言ゆうのさ
君きみがいるなら 明日あしたへおもいっきり飛とべるよ
君きみがいるなら ラララララ♪
「好すきだ!」ん?あら?
カーテンの隙間すきまから日差ひざしが寝ねぼけた僕ぼくの目めを突つき刺さす
世話好せわずきな君きみはどこにもいない また夢ゆめか。。
安やすいギター持もって出でかけるたまらず
爆発ばくはつした頭あたまかきむしりながら地面じめんに腰掛こしかけ「ラララ♪」自作自慢じさくじまんの
へたな歌うたを歌うたいだす 君きみを思おもい出だす
すると一人女性ひとりじょせいが立たち止どまり僕ぼくに向むかって言いった
「心こころまで届とどく歌うたですね」
夕焼yuuyaけとさざketosaza波namiがgaロマンチックromanchikkuにni僕bokuらをrawo包tsutsuみmi込koむmu
ギュッgyuxtuとto手teをwo握nigiってやさしくtteyasashiku目meをwo見miつめてtsumete
「好suきだkida!」んn?あらara?
カkaーテンtenのno隙間sukimaからkara日差hizaしがshiga寝neぼけたboketa僕bokuのno目meをwo突tsuきki刺saすsu
世話好sewazuきなkina君kimiはha朝食chousyokuそしてsoshite横yokoにni「いってきまittekimaーすsu」
とto置手紙okitegamiをwo置oいてite出deかけるkakeru必kanaraずzu
爆発bakuhatsuしたshita頭atamaかきむしりながらkakimushirinagaraイスisuにni腰掛koshikaけke「ラララrarara♪」鼻歌hanautaまじりでmajiride
目玉焼medamayaきにかぶりつくkinikaburitsuku
やけにこのyakenikonoリズムrizumuはha懐natsuかしいあのkashiiano日hiあのano時tokiをwo思omoいi出daさせるんだsaserunda
僕bokuはしがないhashiganai弾hiきki語gataりri へたなhetana歌utaはha夜空yozoraにni響hibiきki渡wataりri
通tooりすがりのrisugarino人hitoのno耳mimiにおnio邪魔jamaするsuru気kiもないmonaiメロディmerodiこっちはkotchiha本気honkiだってのにdattenoni。。
午前0時gozenreijiをwo指saすsu時計tokeiのno針hari 帰kaeろうとしたときroutoshitatoki君kimiがga立taちchi止doまりmari
「心kokoroまでmade届todoくku歌utaですねdesune」ってtte言iったねttane
僕bokuはha返kaeしたshita「心kokoroまでmade届todoくku言葉kotobaですねdesune」ってtte それがきっかけsoregakikkake
君kimiがいるからgairukara 今imaこのkono瞬間瞬間syunkansyunkanがgaピpiークkuでde幸shiawaせse
君kimiがいるからgairukara 昨日kinouにni笑顔egaoでde「バイバイbaibai」なんてnante言yuうのさunosa
君kimiがいるならgairunara 明日ashitaへおもいっきりheomoikkiri飛toべるよberuyo
君kimiがいるならgairunara ラララララrarararara♪
あれからarekara君kimiのno事kotoをわかっていったwowakatteitta 子供kodomoのno頃koroからkara耳mimiがga聞kiこえないことをkoenaikotowo知shiったtta
音otoをwo失ushinaったtta君kimiはha僕bokuにni笑waraってtte言iったtta「今幸imashiawaせだよsedayo♪」距離kyoriはha縮chijiまっていったmatteitta
今思imaomoえばあのebaano言葉kotoba「心kokoroまでmade届todoくku歌utaだda」ってtte言iったのはttanoha本当hontoだったのかなdattanokana
つまりtsumari僕bokuのno歌utaはha直chokuにni心kokoroにni届todoくkuパワpawaーがあるのさgaarunosa
あのanoボブマbobumaーリriーをwo超koえてしまったのさeteshimattanosa なんちゃってnanchatte。。
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どんなdonna花hanaをwo飾kazaるよりもっとこのruyorimottokono部屋heyaにni似合niaってるtteru君kimiのno満面manmenなna笑顔egao
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これからはずっとkorekarahazutto一緒issyo これをすればkorewosurebaグッguxtuときそうtokisou!
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君kimiがいるならgairunara 明日ashitaへおもいっきりheomoikkiri飛toべるよberuyo
君kimiがいるならgairunara ラララララrarararara♪
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涙namidaこぼすkobosu君kimiをwo気持kimoちのままchinomama抱daきしめたkishimeta
君kimiといつかはtoitsukaha、おじいちゃんおばあちゃんになってojiichanobaachanninatte
きっといつかはkittoitsukaha、天国tengokuにni行iくけどkukedo
一緒issyoにいるならniirunara、何naniがあってもgaattemo怖kowaくないkunai
君kimiといつまでもtoitsumademo、いつまでもitsumademo一緒issyoにいたいんだniitainda
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「好suきだkida!」んn?あらara?
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世話好sewazuきなkina君kimiはどこにもいないhadokonimoinai またmata夢yumeかka。。
安yasuいiギタgitaー持moってtte出deかけるたまらずkakerutamarazu
爆発bakuhatsuしたshita頭atamaかきむしりながらkakimushirinagara地面jimenにni腰掛koshikaけke「ラララrarara♪」自作自慢jisakujimanのno
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「心kokoroまでmade届todoくku歌utaですねdesune」