ゆめかぜ 歌詞 五木ひろし ふりがな付

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よみ:ゆめかぜ

ゆめかぜ 歌詞

ゆめかぜ 歌詞

五木ひろし

2007.5.9 リリース
作詞
石坂まさを
作曲
弦哲也
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かみさえる 小指こゆびしろ
むねおもいが えなくて
そっとわかれた 故郷ふるさとえき
かぜはあのゆめれてくる
ゆめかぜこいかぜ おもかれて
微笑ほほえみあつめては
微笑ほほえみいている

さびしがりやの 野菊のぎくきと
部屋へや一輪いちりん かざっては
ぼく名前なまえんでいた
はなかおりが いまもジンと
ゆめかぜあいかぜ とおいしれて
まごころをひろ
まごころにいている

おんならしくて 気持きもちがじゅん
ははひとだった
ひとまえでは せないが
きるやさしさ かおめていた
ゆめかぜゆめかぜ あのひといまどこに
しあわせをあつめては
しあわせにいている

ゆめかぜ / 五木ひろし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/20 18:39

髪を抑える小指の白さ、胸の思いが言えなくて、そっと別れた故郷の駅、風はあの日の夢を連れてくる、夢風は恋の風、思い出に抱かれて、微笑みを集めては微笑みに泣いている・・寂しがり屋の野菊が好きと、部屋に一輪飾っては、僕の名前を呼んでいた、花の香りがじんと来る、夢風は愛の風、遠い日に酔いしれて、真心を拾い出し、真心に泣いている・・女らしくて気持ちが純で、母によく似た人だった夢風は夢の風、あの人は今どこに・・夢風が運ぶ思い出を偲んで、思い出に泣いている・・

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曲名:ゆめかぜ 歌手:五木ひろし