南みなみの島しまで 誰だれもいない浜辺はまべで
静しずかに流ながれる 雲くもを見みつめながら
つめたく冷ひえた ラムコーク飲のんで
太陽たいようの眩まぶしさで 心こころ灼やきつくしたい
光ひかりと風かぜ 素肌すはだに浴あびて
波なみの音おとに そっと抱だかれて
どこまでも続つづく水平線すいへいせんと
果はてしなく青あおい空そらがあれば
何なにもいらないわ それだけでいい
孤独こどくさえ抱だきしめて踊おどりましょう
「小ちいさな夢ゆめをひとつずつ叶かなえる」
自分じぶんに誓ちかって 最初さいしょの冒険ぼうけんは
ポケットにそっと 私わたしの大好だいすきな
物語ものがたり忍しのばせて はじめての一人旅ひとりたび
ガイドブックにのらない島しまに
風かぜのように そっとエスケープ
キラキラと光ひかる 銀ぎんの海うみを
見みつめてるだけで 満みたされるの
絡からまった心こころ 解ときほぐして
今いまはただ潮騒しおさいと戯たわむれたい
太陽たいようとヘミングウェイ…そして私わたし
溢あふれる情熱じょうねつ 胸むねに秘ひめて
涙なみだも愛いとしい運命うんめいなら
孤独こどくさえ抱だきしめて踊おどりましょう
南minamiのno島shimaでde 誰dareもいないmoinai浜辺hamabeでde
静shizuかにkani流nagaれるreru 雲kumoをwo見miつめながらtsumenagara
つめたくtsumetaku冷hiえたeta ラムコramukoークku飲noんでnde
太陽taiyouのno眩mabuしさでshisade 心kokoro灼yaきつくしたいkitsukushitai
光hikariとto風kaze 素肌suhadaにni浴aびてbite
波namiのno音otoにni そっとsotto抱daかれてkarete
どこまでもdokomademo続tsuduくku水平線suiheisenとto
果haてしなくteshinaku青aoいi空soraがあればgaareba
何naniもいらないわmoiranaiwa それだけでいいsoredakedeii
孤独kodokuさえsae抱daきしめてkishimete踊odoりましょうrimasyou
「小chiiさなsana夢yumeをひとつずつwohitotsuzutsu叶kanaえるeru」
自分jibunにni誓chikaってtte 最初saisyoのno冒険boukenはha
ポケットpokettoにそっとnisotto 私watashiのno大好daisuきなkina
物語monogatari忍shinoばせてbasete はじめてのhajimeteno一人旅hitoritabi
ガイドブックgaidobukkuにのらないninoranai島shimaにni
風kazeのようにnoyouni そっとsottoエスケesukeープpu
キラキラkirakiraとto光hikaるru 銀ginのno海umiをwo
見miつめてるだけでtsumeterudakede 満miたされるのtasareruno
絡karaまったmatta心kokoro 解toきほぐしてkihogushite
今imaはただhatada潮騒shiosaiとto戯tawamuれたいretai
太陽taiyouとtoヘミングウェイheminguwei…そしてsoshite私watashi
溢afuれるreru情熱jounetsu 胸muneにni秘hiめてmete
涙namidaもmo愛itoしいshii運命unmeiならnara
孤独kodokuさえsae抱daきしめてkishimete踊odoりましょうrimasyou