初恋 歌詞 佐香智久 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 佐香智久
  3. 初恋歌詞
よみ:はつこい

初恋 歌詞

初恋 歌詞

佐香智久

2013.1.30 リリース
作詞
Tomohisa Sako
作曲
Tomohisa Sako
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
どうしてだれかをきになると
こんなに むねくるしいの
バカみたいに あしだったり
一人期待ひとりきたいして んだり

いっそ全部ぜんぶ ってしまおう
いやでも いまはやめておこう
なんてこんな事繰ことくかえして
しにもどります

季節きせつめぐるよ 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
気付きづけば先延さきのばしにしてきた日々ひび
あっというって
もう さよならなんだ

何度なんどだって おもすよ
つけたんだ
ハートの花弁はなびらうそのなか
わらきみは とてもキレイでした
もう二度にどきみえないくらい
とおはなれてはじめて きみきだって
今更いまさらやっと気付きづいたんだ

くだらないことわら
いつでも とど距離きょりにいる
どうせ明日あしたきみとこんなふう
いられるとおもってた

だれにもバレないようにきみをずっと
うようになったのはいつからだ
この気持きもつたえなきゃ
だけどもうおそくて

何度なんどだって おもすよ
気付きづいたんだ
きみつけたときから
もうすでに ぼくきみこいをしていたんだ
あぁ このおもいも つたえられる
そんな勇気ゆうきがあったなら
きみのその笑顔えがお
ずっとそばにいまもいたのかな

そうだよ ぼくはいつだって げてばかりで
きみはいつでも そこにいたのに
もうすぐきみえなくなること
そんなこと かっていたのに

何度なんどだって おもすよ
つけたんだ
ハートの花弁はなびらうそのなか
わらきみは とてもキレイでした
もう二度にどきみえないくらい
とおはなれてはじめて きみきだって
今更いまさらやっと気付きづいた
いまならちゃんとえるんだ
だれより きみきでした

初恋 / 佐香智久 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:初恋 歌手:佐香智久