君きみの心こころは今いま
何なにを見みつめてるの
同おなじ空そらの下したでずっと
静寂せいじゃくが流ながれた夜よる
何なにげなく君きみを想おもえば
やり切きれなさに うなだれ
胸むねの痛いたみに包つつまれた
街まちの灯ひが淋さびしさ呼よんで
瞬間いまこころ切せつなくて
Wow wow 忘わすれたいと想おもう程ほどに忘わすれられずに
会あえぬ程ほどに想おもい広ひろがる胸むねの気持きもち
終おわらない いつかつかんで見みせるから
真夜中過まよなかすぎの部屋へやで
眠ねむれずため息いきと出会であう
ぼやけた窓まどを開あければ
雨音あまおとが冷つめたく響ひびいてた
雨あめのしずくがほほを流ながれて
そっと瞳ひとみをとじた
Wow wow 忘わすれたいと想おもう程ほどに忘わすれられずに
会あえぬ程ほどに想おもい広ひろがる胸むねの気持きもち
終おわらない いつかつかんで見みせるから
ぬくもりを感かんじて
愛あいをわけあってた
夢ゆめ 信しんじて いつかきっと
Wow wow 伝つたえたいと想おもう程ほどに伝つたえられずに
好すきと言いえない程ほど 君きみへのつのる想おもい
終おわらない恋こいに誓ちかうよ
永遠えいえんにもどらない時ときの中なかで
Wow wow 雨あめが上あがり雲くもの切きれ間まに光ひかりこぼれ
肩かたを寄よせあってる
笑顔見えがおみせて 歩あるく二人ふたりを 照てらしてる
そんなあの日ひの夢ゆめを…
見みせてあげるよ君きみに…
いつか君きみを抱だくのさ…
あの日ひの夢信ゆめしんじて
君kimiのno心kokoroはha今ima
何naniをwo見miつめてるのtsumeteruno
同onaじji空soraのno下shitaでずっとdezutto
静寂seijakuがga流nagaれたreta夜yoru
何naniげなくgenaku君kimiをwo想omoえばeba
やりyari切kiれなさにrenasani うなだれunadare
胸muneのno痛itaみにmini包tsutsuまれたmareta
街machiのno灯hiがga淋sabiしさshisa呼yoんでnde
瞬間imaこころkokoro切setsuなくてnakute
Wow wow 忘wasuれたいとretaito想omoうu程hodoにni忘wasuれられずにrerarezuni
会aえぬenu程hodoにni想omoいi広hiroがるgaru胸muneのno気持kimoちchi
終oわらないwaranai いつかつかんでitsukatsukande見miせるからserukara
真夜中過mayonakasuぎのgino部屋heyaでde
眠nemuれずためrezutame息ikiとto出会deaうu
ぼやけたboyaketa窓madoをwo開aければkereba
雨音amaotoがga冷tsumeたくtaku響hibiいてたiteta
雨ameのしずくがほほをnoshizukugahohowo流nagaれてrete
そっとsotto瞳hitomiをとじたwotojita
Wow wow 忘wasuれたいとretaito想omoうu程hodoにni忘wasuれられずにrerarezuni
会aえぬenu程hodoにni想omoいi広hiroがるgaru胸muneのno気持kimoちchi
終oわらないwaranai いつかつかんでitsukatsukande見miせるからserukara
ぬくもりをnukumoriwo感kanじてjite
愛aiをわけあってたwowakeatteta
夢yume 信shinじてjite いつかきっとitsukakitto
Wow wow 伝tsutaえたいとetaito想omoうu程hodoにni伝tsutaえられずにerarezuni
好suきとkito言iえないenai程hodo 君kimiへのつのるhenotsunoru想omoいi
終oわらないwaranai恋koiにni誓chikaうよuyo
永遠eienにもどらないnimodoranai時tokiのno中nakaでde
Wow wow 雨ameがga上aがりgari雲kumoのno切kiれre間maにni光hikariこぼれkobore
肩kataをwo寄yoせあってるseatteru
笑顔見egaomiせてsete 歩aruくku二人futariをwo 照teらしてるrashiteru
そんなあのsonnaano日hiのno夢yumeをwo…
見miせてあげるよseteageruyo君kimiにni…
いつかitsuka君kimiをwo抱daくのさkunosa…
あのano日hiのno夢信yumeshinじてjite