夜明よあけに見みた夢ゆめから 脱ぬけ出だしたね
胸むねに光ひかる十字架じゅうじかを 握にぎりしめて
何度なんどでも 恋こいに陥おちていいさ
さよならを 自分じぶんのせいにして
バラの棘とげを心こころに刺さして どうする?
涙なみだのページを閉とじて
二杯目にはいめの紅茶こうちゃなら
僕ぼくと一緒いっしょに
ガラスのエレベーター 昇のぼった場所ばしょ
さあ ためらわずに
ただ ほほえんでいて
はじめて出逢であったのに なつかしくて
次つぎに話はなす言葉ことばを知しっていたよ
なぐさめひと言ことも 言いわないまま
わかりあえる二人ふたりになりたいだけ
夜明yoaけにkeni見miたta夢yumeからkara 脱nuけke出daしたねshitane
胸muneにni光hikaるru十字架juujikaをwo 握nigiりしめてrishimete
何度nandoでもdemo 恋koiにni陥oちていいさchiteiisa
さよならをsayonarawo 自分jibunのせいにしてnoseinishite
バラbaraのno棘togeをwo心kokoroにni刺saしてshite どうするdousuru?
涙namidaのnoペpeージjiをwo閉toじてjite
二杯目nihaimeのno紅茶kouchaならnara
僕bokuとto一緒issyoにni
ガラスgarasuのnoエレベerebeータtaー 昇noboったtta場所basyo
さあsaa ためらわずにtamerawazuni
ただtada ほほえんでいてhohoendeite
はじめてhajimete出逢deaったのにttanoni なつかしくてnatsukashikute
次tsugiにni話hanaすsu言葉kotobaをwo知shiっていたよtteitayo
なぐさめひとnagusamehito言kotoもmo 言iわないままwanaimama
わかりあえるwakariaeru二人futariになりたいだけninaritaidake