ハクナ・マタタ 歌詞 劇団四季 ふりがな付

ハクナ･マタタ!
すげえ言葉ことばだぜ
ハクナ･マタタ
よく覚おぼえときなよ
しんぺえねえぜ
この世よの事ことはよ
悩なやみケトばす 生いきかた
ハクナ･マタタ!
(ハクナ･マタタ?)
これがモットーさ
(モットーって?)
もっと もっと
大事だいじにってことよ,
坊主ぼうず。お前まえも
ここが好すきになるぜえ
好すきだなあ,ハクナ･マタタ!
何なんでもこれで解決かいけつだ
その通とおりだぜ。
昔むかしプンバァがナ
まだ若わかかりし日ひに
我わが若わかかりし日ひに
うめえ ありがとね
イボイノシシの
オナラはすごい,
あまりの臭くささに皆みんな 倒たおれた
誰だれも風下かざしもに 立だってくれない
アタシは寂さびしいんだ
いつも傷きずついていた (ワーオ!)
恥はずかしいよ (Ah)
(本当ほんとうだぜ)
そこで名前なまえ 変かえようと思おもった
(ところがどっこい
中身なかみゃかわらねえ)
死しにたくなった (Ah)
(臭くさせえ芝居しばいするな)
あたしのオナラは…
プンバァ,
(いい加減かげんにしな,
臭くさがられても
気きにしねぇこと)
そうしちゃおう
ハクナ･マタタ! いい言葉ことばだ
ハクナ･マタタ!
よく覚おぼえとけよ
心配しんぱいないさ この世よの事ことは
(歌うたえ,小僧こぞう!)
悩なやみケトばす 生いきかた
ハクナ･マタタ!
(Ah...)
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ! ハクナ…
心配しんぱいないさ この世よの事ことは
(Ha Ha Ha)
悩なやみケトばす 生いき方かた
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!
ハクナ･マタタ!