月日つきひの流ながれって儚はかないんだな 君きみはすっかり変かわってしまった
あの日ひ 誰だれより輝かがやいていた君きみはもう居いない もう居いない
中村なかむら 僕ぼくはいつだって 君きみを待まってんだ
親友しんゆうの定義ていぎって一体何いったいなんだろう 君きみにとって僕ぼくはどんな存在そんざいなんだろう
心こころの距離きょりを測はかろうとして 重かさねた喧嘩けんかも覚おぼえているよ
いつも笑わらい合あって 語かたり合あっていた
あの日ひは それが当あたり前まえだと思おもっていた
中村なかむら 君きみはいつだって 僕ぼくの正直しょうじきな気持きもちを受うけ止とめてくれた
言葉ことばが全すべてじゃないんだって 僕ぼくは思おもったんだ
いつ頃ごろからか 連絡れんらくすら取とらなくなっている事ことに気きが付ついても
呆あきれるほどに冷さめた自分じぶんが なぜかここに居いて切せつなくなるよ
もしも認みとめ合あって 助たすけ合あっていたら
僕ぼくらは 今いまでもあの日ひのままで居いられたのかな
中村なかむら 僕ぼくはいつだって 君きみのせいにして現実げんじつから逃にげていた
本当ほんとうは誰だれもが弱よわいんだって 今頃分いまごろわかったんだ
いつか夢見ゆめみていた自分じぶんと違ちがっても
みんな精一杯せいいっぱい 生いきているんだろう
中村なかむら せめて最後さいごに 一ひとつだけ話はなしを聞きいておくれよ
中村なかむら 君きみが居いたから今いまの僕ぼくが居いるんだ ありがとう
さよなら また会あえるよな
月日tsukihiのno流nagaれってrette儚hakanaいんだなindana 君kimiはすっかりhasukkari変kaわってしまったwatteshimatta
あのano日hi 誰dareよりyori輝kagayaいていたiteita君kimiはもうhamou居iないnai もうmou居iないnai
中村nakamura 僕bokuはいつだってhaitsudatte 君kimiをwo待maってんだttenda
親友shinyuuのno定義teigiってtte一体何ittainanだろうdarou 君kimiにとってnitotte僕bokuはどんなhadonna存在sonzaiなんだろうnandarou
心kokoroのno距離kyoriをwo測hakaろうとしてroutoshite 重kasaねたneta喧嘩kenkaもmo覚oboえているよeteiruyo
いつもitsumo笑waraいi合aってtte 語kataりri合aっていたtteita
あのano日hiはha それがsorega当aたりtari前maeだとdato思omoっていたtteita
中村nakamura 君kimiはいつだってhaitsudatte 僕bokuのno正直syoujikiなna気持kimoちをchiwo受uけke止toめてくれたmetekureta
言葉kotobaがga全subeてじゃないんだってtejanaindatte 僕bokuはha思omoったんだttanda
いつitsu頃goroからかkaraka 連絡renrakuすらsura取toらなくなっているranakunatteiru事kotoにni気kiがga付tsuいてもitemo
呆akiれるほどにreruhodoni冷saめたmeta自分jibunがga なぜかここにnazekakokoni居iてte切setsuなくなるよnakunaruyo
もしもmoshimo認mitoめme合aってtte 助tasuけke合aっていたらtteitara
僕bokuらはraha 今imaでもあのdemoano日hiのままでnomamade居iられたのかなraretanokana
中村nakamura 僕bokuはいつだってhaitsudatte 君kimiのせいにしてnoseinishite現実genjitsuからkara逃niげていたgeteita
本当hontouはha誰dareもがmoga弱yowaいんだってindatte 今頃分imagorowaかったんだkattanda
いつかitsuka夢見yumemiていたteita自分jibunとto違chigaってもttemo
みんなminna精一杯seiippai 生iきているんだろうkiteirundarou
中村nakamura せめてsemete最後saigoにni 一hitoつだけtsudake話hanashiをwo聞kiいておくれよiteokureyo
中村nakamura 君kimiがga居iたからtakara今imaのno僕bokuがga居iるんだrunda ありがとうarigatou
さよならsayonara またmata会aえるよなeruyona