ずっとその夢ゆめを諦あきらめないで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで
雨あめあがりの交差点こうさてんで
水みずたまりに映うつった空そらが揺ゆれてる
わたしにだって夢ゆめがあるなんて
意地いじを張はって離はなれたけれど
例たとえばそれが愛あいでもいいと思おもう
何なにも聞きかないで抱だきしめられるより
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あっていたい
雲くもが流ながれて行いく ふたりの季節きせつのように
気きづいた時とき そこが始はじまり
今いまなら素直すなおに言いえるから
疲つかれた笑顔えがお 増ふえてる煙草たばこ
周まわりだけじゃなく わたしにも嘘うそをついてた
自信じしんがないから 言葉ことばが増ふえる
強つよがりは そう 強つよさじゃない
どこに逃にげても 自分じぶんからは逃にげられない
いつか笑わらいながら 話はなせる時ときが来くる
遠回とおまわりは行いき止どまりじゃない きっと たどり着つける
赤あかく色付いろづいたつぼみが咲さきそうだね
キレイ事ことでも ホントの気持きもち
ねぇ 子供こどもの頃ころの話はなしをして
ずっとその夢ゆめを諦あきらめないで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで
ずっとそのzuttosono夢yumeをwo諦akiraめないでmenaide
時代jidaiよりもyorimo 方法論houhouronよりもyorimo 自分jibunをwo信shinじてjite
生uまれたばかりのmaretabakarino 緑midoriがga燃moえてるよeteruyo
孤独kodokuだけどdakedo一人hitoriじゃないjanai
心kokoroをほどいてwohodoite 微笑hohoeんでnde
雨ameあがりのagarino交差点kousatenでde
水mizuたまりにtamarini映utsuったtta空soraがga揺yuれてるreteru
わたしにだってwatashinidatte夢yumeがあるなんてgaarunante
意地ijiをwo張haってtte離hanaれたけれどretakeredo
例tatoえばそれがebasorega愛aiでもいいとdemoiito思omoうu
何naniもmo聞kiかないでkanaide抱daきしめられるよりkishimerareruyori
喜yorokoびもbimo悲kanaしみもshimimo分waけke合aっていたいtteitai
雲kumoがga流nagaれてrete行iくku ふたりのfutarino季節kisetsuのようにnoyouni
気kiづいたduita時toki そこがsokoga始hajiまりmari
今imaならnara素直sunaoにni言iえるからerukara
疲tsukaれたreta笑顔egao 増fuえてるeteru煙草tabako
周mawaりだけじゃなくridakejanaku わたしにもwatashinimo嘘usoをついてたwotsuiteta
自信jishinがないからganaikara 言葉kotobaがga増fuえるeru
強tsuyoがりはgariha そうsou 強tsuyoさじゃないsajanai
どこにdokoni逃niげてもgetemo 自分jibunからはkaraha逃niげられないgerarenai
いつかitsuka笑waraいながらinagara 話hanaせるseru時tokiがga来kuるru
遠回toomawaりはriha行iきki止doまりじゃないmarijanai きっとkitto たどりtadori着tsuけるkeru
赤akaくku色付iroduいたつぼみがitatsubomiga咲saきそうだねkisoudane
キレイkirei事kotoでもdemo ホントhontoのno気持kimoちchi
ねぇnee 子供kodomoのno頃koroのno話hanaしをしてshiwoshite
ずっとそのzuttosono夢yumeをwo諦akiraめないでmenaide
時代jidaiよりもyorimo 方法論houhouronよりもyorimo 自分jibunをwo信shinじてjite
生uまれたばかりのmaretabakarino 緑midoriがga燃moえてるよeteruyo
孤独kodokuだけどdakedo一人hitoriじゃないjanai
心kokoroをほどいてwohodoite 微笑hohoeんでnde