海にたくした願い 歌詞 天地真理 ふりがな付

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海にたくした願い 歌詞

天地真理

1973.3.21 リリース
作詞
山上路夫
作曲
森田公一
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さびしいよる手紙てがみいた
すひとのない わたしだけれど
もらいてのない わたし手紙てがみ
うみながそう さざなみなか
なみにもまれて えてゆく手紙てがみ
いたのよ はじめてのあい言葉ことば
いつかはきっと わたし手紙てがみ
うけとるひとが あらわれるでしょう

さびしいおもい つづった手紙てがみ
今頃いまごろどこを ただようかしら
わたしおな孤独こどくうた
うたって波間なみま ゆれてるかしら
だれまずに えてゆく手紙てがみ
しるしたの あこがれとあい言葉ことば
いつかはきっと わたし手紙てがみ
うけとるひとが あらわれるでしょう

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曲名:海にたくした願い 歌手:天地真理