私が雪だった日 歌詞 天地真理 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天地真理
  3. 私が雪だった日歌詞
よみ:わたしがゆきだったひ

私が雪だった日 歌詞

天地真理

1983.2.1 リリース
作詞
山川啓介
作曲
網倉一也
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
わたしゆきだった きっときれいだった
だれかをはしゃがせて だれかをこおらせた

わたしゆきだった とてもさみしかった
世界せかいのひろがりを められなかったから

あたたかいゆきに もう一度いちどなるわ
あなたのこころに もう一度いちどるわ
めざめるまえけてみて
つかれきったいのちを うるおすため

わたしゆきだった かるかぜえた
わたしかがやきも そらまでとどいたから

わたしゆきだった とてもかなしかった
やさしいあめになる ゆめまぼろしだったから

あたたかいゆきに もう一度いちどなるわ
あなたのこころに もう一度いちどるわ
こごえた都会まちの そのかたすみ
はるついのちを そだてるため

ゆきどけごろおもして
ふくらんだつぼみに わたしがいる
ふくらんだつぼみに わたしがいる

私が雪だった日 / 天地真理 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:私が雪だった日 歌手:天地真理